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traintrackr – むき出し基盤にLEDでメトロ運行や雨雲情報を表示するサイネージ

米ボストンのケンブリッジ・ハックスペースとイギリスのロンドンから生まれた traintrackr (アメリカ向けサイト) は、基盤上に配置された LED が鉄道のリアルタイム運行情報を表示するというガジェットです。

地下鉄の路線図に合わせて配置された LED で、車両が現在いるところが光ります。

開封動画を観ると、ロンドン地下鉄(大)はかなりの大きさ。

地下鉄セントラル線やノーザン線など、単発の路線を扱ったものもあります。

ニューヨークやサンフランシスコなどアメリカの地下鉄も。日本の都市はありませんでしたが、運行データの入手ができれば作ってくれるかもしれませんね。

対応していない路線についてもデータを送りリクエストできるようにするそう。また、表示内容を自分でプログラムしなおすこともできるそうです。

他には、雨雲の状況を表示する UK Rain Tracker も。こちらもニューヨークやカリフォルニアなど複数の地域版が販売されています。

今なら液晶に表示すれば十分かつ情報量も増やせそうですが、あえてむき出しの基盤で作ったところがデザイン性なんですかね。自宅の近所の雨雲ディスプレイなんかは、玄関に飾っておくのもよさそう

via Hacker News

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時間や状況で変化するデジタルな案内標識 Points

新しい方向標識デバイス Points は、よく街中や観光地にあるような方向と距離が示されている標識を、LEDディスプレイとネット接続で再発明したものです。

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「地上で最も進んだ標識」かどうかはわかりませんが、デザインもいいですね。16000個のLEDを使っているそうです。

これは普通に、バス乗り場の方角やそこまで歩いて何分か、などを表示している様子。

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パブやレストランを案内したり、ヤンキースが勝ったかどうかを教えてくれたり。地下鉄やバスについては、あと何分で来るかとか、事故で遅れている、などといった情報も表示できそうです。

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標識の下部にある操作パネルで選ぶことで、表示の内容は変化します。ランチタイムにはランチの店を、夜はディナーの店を。時間帯によって提供する情報を変えられます。

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“ツイッター”なんていう選択肢もあり、人気のハッシュタグと、どの都市や国で人気なのかを、方角も合わせて表示してくれます。今ハリウッドでオスカーの発表をやってるよ、といったことがわかるんですね。

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今からやるコンサートやイベントを教えてくれれば、今日そのイベントがあることをぜんぜん知らなかったという人も、ふらりと寄ってくれるかもしれません。

全方位360度に回転する様子は、やはり動画で見てください。

サイトでは実際に設置されている場所をwebカメラで見ることができるようになっていて、ツイッターで #PointsSign をつけてつぶやくことで、

表示がリアルタイムに変化する様子も見られるということなのですが。今カメラが映らなくて確認はできていません。いろんなところで紹介されたせいでトラブルになっているのかもしれません。