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Straight2spam – スパムメールにする文面を入手できるサイト

メールのテンプレートを配っているサイトはいろいろありますが、Straight2spam ではあまり聞かないタイプのテンプレートを入手できます。それはスパムフィルタに引っ掛かるスパム文。

ここで入手できる文面、以下のように始まる文章です。

#1 $$$ 100% Act now Action Additional income Affordable All natural/new Amazed Apply now Avoid Be amazed/your own boss Beneficiary Billing Billion Bonus Boss Buy Call!!!!!! free/now …(以下続く)

この文面を貼り付けて送ると、メールは相手側でスパムと認定されるでしょう、ということです。

「来てほしくないけど母親に命令されて招待しないわけにもいかない知人はいますか? Straight 2 spam で、メールを相手のスパムフォルダへ直行させましょう」

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ネットの事件

有名WordPress プラグインのYoast SEO、500万+のブログ管理者に望まぬバナー広告を表示

Yoast SEOといえば、ワードプレスのSEO対策をしてくれるプラグインで最も有名なもののひとつです。

そのプラグインが、北米の国民的特売日であるブラックフライデー前に、ワードプレスの管理画面に派手な広告バナーを勝手に表示した、として騒ぎになっています。

バナーのサイズは 1015px x 102px、しかもYoast プラグインのページではなく管理画面のどのページにいっても表示されたそう。

Yoastプラグインのサポートフォーラムもたいへんなことになってます。

無料で使えて信頼もあり、2万5千件以上ある過去のレビューのほとんどは星5つなのですが、今回の件で雪崩のような不評コメントが延々と続いています。

WordPress のプラグインサイトによれば、アクティブなインストールが500万以上あるということで、この広告を見せられたブロガーの数もたいへんな人数になるでしょう。

高品質のワードプレスpluginによくある、追加機能を有料で買えるフリーミアムなビジネスモデルでやっているようですが、有料ビジネスがうまくいっていないのか、広告バナーを一斉配信できる立場での誘惑に逆らえなかったのでしょうね。競合プラグインもあるので、人気や勢力図の入れ替わりもあるかもしれません。

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ネットの事件

GoogleのChromebook宣伝動画、YouTube にスパムとしてはねられる

ツイッターにおけるヘイトスピーチ投稿の規制や、プログラムによる自動的なスパム判定がニュースとなっていますね。

そんな中、同じくスパム投稿や違法コピー投稿がなかなかなくならない YouTube で、有名企業によるプロモーション動画が誤判定でスパム扱いされた、と TheNextWeb が伝えています

今回、スパム判定されてしまったのは、新しい Chromebook の宣伝動画(おそらく Pixelbook )、作ったのは Google 社です。YouTube を運営している会社ですね。自社サービスに自社動画がブロックされてしまったと。

スパム判定された状態の動画はすぐに撤回されてしまったようですが、消される前に Android 上の YouTube アプリで撮影された証拠動画というのがこちら

https://www.youtube.com/watch?v=iCWADyHh2-U

この動画はユーチューブのスパム・不正・詐欺行為に関するポリシーに違反したため削除されました

“This video has been removed for violating YouTube’s policy on spam, deceptive practices, and scams,”

ユーザー投稿がスパムや不正なものでないか、プログラムで機械的に判定するのがいかに困難か、という証拠のようにも思えます。

僕としては、「自社のアカウントは絶対スパム判定されないよう、特別扱いでホワイトリストに入っている」といった管理をしてないのはむしろ好感を持ちましたし、疑陽性で止められる経験によって機械学習等によるより正確なスパム判定をできるようにしなきゃ、と中の人も思ってるのではないかと思いました。

via TheNextWeb