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ネットの事件

「ミーム作り/クソ投稿」するコミュニティマネージャーの求人で年収1000万

ちゃんとした会社のミームを作る6桁の仕事。

子供の興味のあるものがどれだけバカバカしく見えたとしても… それは止めて「本当の仕事」をするように、なんて言ってはいけないね。

ここで紹介されている求人 “Meme artist / Shit poster” + Community Managerは、GitHub の issue に賞金を懸けられるようにするサービス Gitcoin を運営するGitcoin 社の実在するもの。

報酬は 8万ドル(880万円)~10万ドル(1100万円) 。コミュニティマネージャー職と兼任になりますが、SNS に shit を投げてこの報酬はすごいですね。 言葉選びはスタートアップ界隈の偽悪趣味もあるのかとは思いますけど。景気いいなあ。

リモートワーク可で、米国山岳部時間に勤務できれば場所は不問とのこと。日本からだと昼夜逆転しちゃうので夜型の人にいいかな。

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工作

Daytripper – 全自動「ボスが来た」装置

Daytripper は、誰かが近づいて来たときにやっていたこと(マインスイーパーなど)を隠す、いわゆるボスが来たボタンを、センサーを持った小型機器との連動で自動でやってしまおう、というプロジェクトです。

実際の利用の様子を見ていただくのが一番わかりやすいかと思います。二つの機器のうち、レーザーセンサーの方をボスが来るときの動線に配置し、受信側を Windows などパソコン側に接続します。

センサーに反応があれば、パソコン側のUSBにつないだ受信機が任意のキーストローク信号を発し、好きなキーを押したようにできる、と。このキーがたとえば Windows + M なら、開いていたウィンドウが勝手に閉じられる、というわけ。上のデモ動画では、全ウィンドウが閉じられていますね。もっと凝ったキー操作を設定すれば、仕事用のウィンドウ群だけを残して表示することもできるでしょう。

作者の dekuNukem さんは製品化もしていて、組み立てキットで $59.99(6490円) 、完成品で $66.98(7260円) でイギリスから購入することもできます。仕様やファームウェアがオープンソースで公開されているので、自作もできるようです。

Windows はドライバ不要で最初から対応していて、USBキーボードで動くなら Linux や MacOS, Android などでも問題ないでしょうとのこと。

ボスが来ようと来まいと、やるべき仕事が終わってればゲームでもはてブでも好きにしてればいいじゃないか、と思いますが、そのあたりは会社の仕事のやりかたにも依るんでしょうね。

まあ、さぼりを隠すというユースケースを示すことで受けそうだし、実際話題になっているのですが、この価格でこの機能に特化したガジェットが買えるなら、もっと真面目な活用法もいろいろありそうですね。

via Hacker News

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ツール

Jobs Done – 一日の仕事終了を支援する生産性向上ツール

skidding/jobs-done は、一日の仕事の終わり方を支援するというオープンソースツールです。

サンプルも動いていて、ウェブ版で実際に動く様子を確かめることができます。

最後のタスクが終わったら、食事や運動、レジャーから選択肢を選ぶと、「いいね」的な応答が表示されておしまいとなります。

毎日の仕事終わりを、ツールの支援を受けて定式化・儀式化することで、仕事とプライベートのはっきりとした切り替えをしよう、ということかなと思いました。

書籍 Deep Work (大事なことに集中する) からヒント

カル・ニューポート氏のベストセラー本 大事なことに集中する

本の中では、一日の仕事を終えたら、そこでもう仕事のことは忘れて、考え続けないこと、といったことが一日の仕事の終わり方として教授されているようです。

メールチェックとか、ToDoリストとか、個人によって使っているツールは違うので、このデモ版をそのまま使える人ばかりではないでしょう。ソースコードが公開されているので、自分用にカスタマイズしたバージョンを作って使うことができます。

コードは React Native で書かれており、Android や iOSアプリとしてもシュミレーターでは動いているそうです。作者の方は自分でアプリを公開するつもりは無いようですが、スマートフォンのアプリとして使えた方が良ければ、自分専用版を作って使うこともできます。

via Hacker News