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ネットのサービス

CRAPPSY – 毎日トイレ(大)の写真を送って健康状態チェックするサービス

CRAPPSY は、15歳の高校生イスカンダル・ハンさん(ハンドル名かもしれないけどすごい名前)による新サービス。ほとんどの人類が毎日のように接するものをテーマにしています。お通じです。

大便の写真を撮影してアップロードすると、その状態を機械学習によって判定し、腸の状態を点数化した Crappsyスコアが表示されます。

スコアは、腸の消化状態を表しているそう。7段階に分類するブリストル便形状スケールがその基本にあるということ。

毎日撮影して送信することで、スコアの変化から自分の胃腸の消化能力を把握できるのではと。

医者に言われて排泄後の便をチェックしているような人もいるでしょうから、写真で記録するのも意味はあるでしょうし、写真から客観的な情報を抽出してくれるのも良さそう。ただこのサービスを使い始めるには心理的な壁もあるように思います。そもそも撮影したいか、という話もあるし、専用サービスとはいえそんな写真をネットの向こうに送り出してしまっていいのか、とかも。

機械学習による判定ということは、最初は既存の大便写真を大量に集めて元データを用意しているわけです。また、サービスにも毎日毎日大便の写真が届き続けることになります。人々の健康のためのサービスで15歳の高校生が起業することもすごいですが、このサービスの開発や運営には独特の苦労がありそう…

食べたものやカロリーを写真で記録するアプリやサービスも色々ありますが、入れたものと出したもので連携したりするのもありかもしれませんね。

iOS版Android 版の両方が存在します。

via Product Hunt

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fun

[動画] 着信したiPhoneの周りを蟻が整然と円を描いて回りだす

地面に置いた iPhone とその周りの大量の蟻。iPhone が電話の着信を受けると、周りの蟻がいっせいに円を描いてグルグル回りだす、という動画が話題になっています。

8月30日にこの動画を公開した ViralVideoLab(バイラル動画研究所?)は、動画の説明に「iPhone が脳に与える影響を見よ」的な煽りを入れています。

オーストラリアの Yahoo 7ニュースでは、専門家のコメントとして、「蟻に地磁気を感じる能力が有り、それで遠くから巣に戻れたりするのは確か」ではあるものの、「iPhone が無くても同じように円の動きをする蟻はいる」と紹介しています。

YouTube で探してみたところ、確かにiPhoneや電話と関係なく、グルグル円を描いて回る蟻の動画が複数見つかりました。

つまり、中心になりそうな形を持つとか、きっかけとなる振動をするとか、なにかしらをこの蟻の中に設置して辛抱強く撮影を続ければ、iPhone じゃなくても同様の動画は撮れそうだ、ということになります。

「広く一般には知られていない動物の習性」と「テクノロジーに対する漠然とした不安」を組み合わせて話題の動画が一本できあがり、ということなんでしょうね。

閲覧数によって報酬が得られる YouTube のようなプラットフォームで、こういう「バイラル動画」が次々出てきてしまうのはある程度仕方が無いような気がします。

via Yahoo7

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ネットの事件

Wiiのもらえるトイレ我慢大会で水中毒死者が

カリフォルニア州サクラメントで、水を飲んでいちばんおしっこを我慢した人は任天堂の新ゲーム機Wiiをもらえるというラジオ局のコンテストに参加した女性が、帰宅後に死亡したというニュースが。(CNN, YouTube)

# Wiiとおしっこ(Wee)をかけた大会らしい。なんかアメリカっぽいコンテストだな

死因は「水中毒」ということらしい。水だって飲みすぎれば中毒死してしまう、ということか。

毎週毎週、「ナントカを食べれば体にいい」みたいなテレビを見て、次々と別の食品に群がってる人たちがいるみたいだけど、水ですら取りすぎで死ぬんだから、何だって集中して摂取しちゃ体に悪いよなあ。など思ったり。

[追記 2006.01.16] BBC Newsで、水の過剰摂取でどんな問題が起こるのか、なぜこの女性は死に至ったのか、が解説された

[追記 2006.01.17] いろんなところで報道されてるようだが、このラジオ局が事件に関連して10人の局員を解雇したとのこと。