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Uncategorized 技術者と英語

「ランダムなdigitsを示して」「左小指、左足親指、右足第4指、右人差し指、…」

数学・計算に強い検索エンジンとして知られるWolfram Alphaで、面白い検索結果が出るというツイートがありました。

「数字をランダムに48個表示して」のつもりで入力したものに対して、両手両足の指の名前がランダムに返ってきてます。

digit の2番目の意味に「手足の指」があるそうです。知りませんでした。

指を折って数えたものが数字(digit)になったから、数字より指の方が先にあった言葉なのかもしれませんね。

この結果、技術的に(technically)正しいと言えばまったくもって正しいのですが、Wolfram Alpha に求められてる結果ではなさそう。このツイートがバズったのを見て修正したのか、今は結果が出なくなってしまっていますが、下の方の「関連検索語」にはまだ「左足親指」や「右足第2指」が提案で出てきますね。

本来ほしかった結果を得たいときはどうすればいいか、ですが、48 random integers (ランダムな整数を48個)ですかね。

ヒトケタの数字を48個ほしかったのかもしれませんが。

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工作

長い長いロープの模様が作るデジタル時計

ドイツのアーチストフェリックス・ヴォレイターさん(Felix Vorreiter)が作った時計Flux 1440 は、とても長いロープの上に描いた黒いマークが、一分ごとにデジタルな数字になって時間を表示する、というデジタル時計です。

プーリーを使って5段に並べられた細いロープに書かれた黒い模様が、一分に一回だけ時刻を浮かび上がらせます。

rope-clock

動いている様子を映した2分間の映像。2分間なので、動画中に時刻ができあがるのは2回だけです。

こちらはメイキング映像。

1秒ごとに1.3cmちょっと巻き取られるロープ、元々の意図通りに一日=1440分を表示しようとすると、1175m 、つまり1.2キロメートル近くの長さが必要となります。

ステップモーターをArduinoで制御したこの作品では、1.2キロメートルのロープを引くのは無理だったようで、1日ではなく2時間分の時刻を刻むだけとなっているそうですが、それでも100メートルに360セットのパターンが必要で、思いつき以上にたいへんそうな制作だったんだろうなと思われます。

via Make:

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PHP

PHPで数字を英語に変換する

5年前に作った「数字を英語に」を手直ししました。

数字を入れると、その数字を英語でどう読むかを変換するという単機能のサービスです。

たとえば、「42」に対して、”forty-two”を返します。

akimoto-jp-english-number

作ったまま放置していたのですが、少ないながらも毎日利用者がいるようなので、一から書き直してみました。

今回の作り直しでは、以下のような変更を行っています。

  • ベタPHPからSilexフレームワークの利用へ変更
  • PHPで書かれたライブラリNumber to wordをやめて、PHP Intl拡張を利用
  • 上記に伴い、英語・フランス語以外のテキスト化にも対応。話者人口の多そうな言語での結果を列挙しています。
  • デザイン無しから、流行のTwitter Bootstrapを利用、デザインをレスポンシブにしてスマートフォン対応
  • 各種ライブラリをComposer管理に

5年も経つといろいろ便利になって、労力は少ないのに見栄えも機能もいいもの(当社比)が作れるものですね。

5年前は、ライブラリの説明に「ドイツ語にも変換できるヨ」とあったので表示させていたら、ドイツ語のわかる方から「すごく間違った結果が出ますよ」と指摘されて引っ込めました。もし今回変換結果が違ってたら、僕の間違いというよりPHPかICUライブラリの間違いです。