カテゴリー
ガジェット

HoverGlide – 「衝撃を8割以上抑える」という謳い文句の、サスペンションつきバックパック

Kickstarter のクラウドファンディングで出ている HoverGlide は、歩行に伴う荷物の上下動をサスペンションで抑えることができるというバックパックです。

via GIPHY

背負っている人が歩いたリ走ったりすると、体は数センチ上下してるのですが、この時に背負った荷物も上下し、体の上下と荷物の上下が逆向きになった瞬間、衝撃が3倍の大きさになっているのだということ。体が上下しても荷物が連動しないような機構をバックパックに持たせることで、この衝撃の変化を平準化することができる、というのがこの HoverGlide の売りだそうです。

スライドする機構部分の重量も増えてしまいますし、「通勤用」の小さいパックでこの仕組みがどれぐらい有用かはちょっとわからないなと個人的には思いますが、大きなバックパックで何日も動き回るような登山・キャンプ等では、衝撃が均されることでより快適になったりするのかもしれないですね。

当初は早期プランで$349(3万8390円) から予約できたようですが、既に$499(5万4890円) 以上のプランしか残っていないようです。クラウドファンディングの商品なのでまだ確実なことは言えませんが、これだけ高価でも使ってみたいと思った人が多かったバックパックということになりますね。

via Geekologie

カテゴリー
工作

金魚が運転する自走水槽

米カーネギーメロン大で毎年開催される電子工作フェスティバルBuild18で先週公開されたのが、水槽の中の魚が行き先を決める車

魚が水槽の中央からどれぐらい離れているか、に応じて、進む方向と速度が決まるように作られているそうです。

普通の車輪4つなので、真横への移動は実際にはできません。下のようなオムニホイールを使うには予算が足りなかったのだとか。

ただ、インテルがもっと良い機材を支援してくれて新しいのを作る計画がある、と投稿者がredditでコメントしています。

自由に移動できるようになった金魚は、どんな散歩をしたいと思うんでしょうかね?

カテゴリー
工作

万歩計を騙す、さまざまな方法

通貨の単位は、商売繁盛を連想される「オオイリ」で、残業をしなかった場合には、1回につき10オオイリ、1日に1万歩以上を歩いた場合には100オオイリを支給します。

今年度中をめどに、会社の周辺にある飲食店で利用できるようにする計画

独自の“社内通貨”活用 社員に労働時間の削減促す – NHK

ニュースの本題のところとは違う話ですけど、「万歩計の結果でお金(相当)を渡す」という制度は大丈夫なのかなー、と思いました。万歩計なんて簡単に騙せそうなので。

一定の振動が与えられ続けば万歩計はカウントされるでしょうから、振動し続ける機械があればいいんですよね。

ポールさんの「ギークの父ブログ」では、レゴを使った万歩計騙し機(Step counter cheating machine)で、Androidの万歩計アプリを誤動作させたやり方が解説されています。

pedometer-cheating-machine

こちらの動画では1分あたりから動作の様子が見られます。

歩くの面倒だ、という人のはポケモンGoユーザーの中にもいるようで、動画Pokemon Go Hackでは、いくつかの異なる手法が提案されています。

drag-smartphone-by-wheels

家の端と端にモーターのついた滑車を置いて、

drag-smartphone-by-wheels-2

スマートフォンをその間で引きずりまわし続ける。

let-ceiling-fan-run-pokemon-go

シーリングファンにスマートフォンを結びつける、という手もあるそうです。

toy-train-walks-for-your-pokemon-go

移動し続けてればいいなら、おもちゃの汽車に移動させ続けるのもありですね。

運動記録用スマートウォッチのFitbitについては、思うところのある人も多いようで。Unfit-Bitsでは、「保険会社の割引を受けるためにFitbitでたくさん歩く」ことができない人やしたくない人のための、Fitbitから自由になるための手法を追及しています。

規則正しく動く、といえばメトロノームほど規則正しいものもありません。

この電動ドリルはいいですね。やる場所を気を付けないと周りを破壊しちゃいそうですけど。

Fitbitについては、犬の首輪に括り付けたお父さんもいるそうです。

ゲーム内でちょっと先に行ける、とか、仲間とエクササイズの量を競うことで健康になれる、ぐらいの話なら、こういったチートはたいして罪がない見栄で済まされるのかと思いますが、その結果にインセンティブを出し始めれば、悪意を持って出し抜こうとする人だって出てくるのは自然ですよね。

携帯電話で外部と連絡、なんて、学校の入試なら何年も前から当然のように禁止になっているのに、勝ち負けで何百万の賞金差が付く頭脳スポーツでは放置されていた、とかいうことも起こっていますし、制度を作る人は性善説ではいけないでしょうね。