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公共交通機関の停車地からアメリカの都市を当てるクイズゲーム Guess the City by Transit Stops

アメリカ合衆国全土の電車やバスの路線データを収集し提供している、CNT運営のAll Transitが、路線データを使って作成したのがこのクイズ Guess the City by Transit Stops (バス停/駅から都市を当てよう)

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このように、バスや電車の止まるところだけがプロットされている地図を見て、それがどこの街かを当てるクイズです。頻繁に停車するところは青色が濃くなるので、都市の中心地や主要道もなんとなくは見て取れますが。

上はレベル1の出題で、これぐらい特長があると行った事がある人や地図が好きな人にはわかると思いますが、一番上のレベル4になると、下に出てくる4択の都市からして聞いたことが無かったりしますし、路線も少なくて判別困難です。

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同じようなデータがあれば、日本版のクイズを作ってみても面白いかもしれません。

via Maps Mania

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fun

Arduino+距離センサを使った痴漢予防スカート

香港のアーチスト、キャスリーン・マクダーモットさんが制作したメカ・ドレス Personal Space Dress は、その名の通り「パーソナル・スペース」を電車などの混雑した場所で確保するためのドレスです。

ドレスには2つの距離センサが組み込まれており、他の人が近づきすぎると、信号を受けたArduinoがスカートを傘のように開いて、距離を取ろうとします。

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実際に東京の通勤電車に乗ったら大きな顰蹙を買うし、あっというまに壊れそうでもありますが、実用品というよりは個人の邪魔されない空間について考えさせるアートということで。

部品やコード、作り方の詳細などすべてオープンにされていますので、欲しくなった方は自作することもできます。

via Expanding Dress Gives Its Wearer More Personal Space In Crowded Public Places – DesignTAXI.com

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技術

地下鉄の天井に空を映す巨大電子ペーパー Digital Canopy

曲げられるeペーパーを車両の天井に貼り付けて、地下鉄などの乗客に外の景色を見せてしまおう、というのがデジタル・キャノピーのアイデアです。
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これは、「最短距離で都市を横断する地下鉄の乗客に、地上の生活とのつながり感を与える」という目的でイギリスのデザイン学校の学生が製作したコンセプトデモです。
近くのランドマークやイベントなどの情報も表示され、QRコードで詳細へのリンクを入手したりもできます。
Canopyepaperonsubwayqrcode
今でも、都心の地下鉄では小さな液晶ディスプレイがニュースや天気予報を流してはいますが、外の景色がそのまま流れれば、地下鉄での通勤も、より季節感があふれるものになるのではないでしょうか。実際には大型eペーパーのコストとか、まだまだ実現への問題はありそうですが、素敵なアイデアだと思いました。
via Digital Canopy Creates A ‘Sunroof’ On Subway Trains – PSFK