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データ可視化

KalkiCode – 基本的なデータ構造を各種言語でどう書くかや動く図で見せてくれるサイト

Kalkicode は、例示や図によるプログラミングサンプルを、プログラミング上の問題(基本的なアルゴリズムやウェブサービス技術)と複数の言語のそれぞれの切り口から並べて示そうとしている、教育サイトです。

配列・行列・リスト・ツリー・グラフ・再帰、などさまざまなデータ構造・アルゴリズム毎に分けられた章を開くと、

データ構造 and/or アルゴリズムの解説に、それを実装したコードサンプルが10前後のプログラミング言語で用意され、コードの実行結果、図、などが続きます。

ものによっては動的にデータ構造の変化を見せてくれたりもします。

こちらは平衡二分探索木にノードを追加したり削除したりする際の動きをアニメーションで表示しているところ。

双方向リンクリストへの追加や削除とか

環状単方向リストへの追加と削除とか

プログラミングの学習をする際に、理解を助けてくれそうなコンテンツがたくさんあります。

10前後のプログラミング言語で同じことを書く、というのもこれだけ多くの項目となると大変なことだと思います。見た感じ、ある程度自動で変換してるのかなとも思いましたが。

# 同じサイト内に Java-to-PHP converter なんてのもあったので、全部じゃないにしてもある程度横展開は自動なのかもしれません。

via Hacker News

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セキュリティ

blacklight – ウェブサイトが訪問者の何を何のために追跡しているか分析するサービス

blacklight紫外線を当てることで普段は見えない隠れたものを見つけるブラックライトからつけられた名前だと思いますが – は、ウェブサイトがどんな追跡コードを埋め込んで、訪問者のどんな情報を追跡可能にしているのか、を検出してくれるというツールサービスです。

このサイトのドメインを入れて試してみました。このサイトには追跡目的のトラッキングコードが入ってない、と出ました。

追跡目的のトラッキングコードとは、一覧とその説明文から、トラッキング 広告トラッカーやサードパーティークッキー、広告ブロックを検出するコード、マウスやキーボードの動きを保存するセッションレコーダーやキーロガー、Facebookに訪問を知らせるFacebook pixel、Googleアナリティックスのターゲット広告用追跡コード、などです。

これらのすべてが悪意を持って悪用される追跡コードではないかもしれませんが、サイトが何を見ているかを気にすることは大事ですし、気になった時に簡単に調べてくれるのはいいですね。

適当なドメインを入れてみた結果。広告収入で運営されているサイトであれば、いろいろ入れてみてもこれぐらいは普通のようです。

サービスはヘッドレスブラウザを使ってそのドメインへ訪問し、自らのデータベースにある既知のトラッキングコードがあるかを突き合わせているようです。検出したトラッキングコードから、そのコードがどの団体へ情報を送っている可能性があるか、なども表示してくれました。