メンバー
中谷 秀洋

AI(機械学習・自然言語処理)の研究開発を中心に活動しています。実データを利用したモデルの学習や応用に取り組むほか、サイボウズの「AIやっていき」チームに所属し、AI技術の社内普及や具体的なアドバイスを通じた連携に携わっています。XR技術にも強い関心を持ち、プロトタイプアプリの試作や社内に体験者を増やす取り組みを継続的に行っています。
研究分野・専門領域
- AI(機械学習・自然言語処理)の研究開発
- XR技術とその応用
現在の活動
AI技術の活用と普及をテーマに研究活動を進めています。実データを用いたAI技術の応用に取り組み、その面白さや可能性をデータを扱う現場の方々に実感してもらえるよう挑戦しています。教育活動としては、サイボウズ・ラボユース生のメンタリングを担当するとともに、サイボウズ社内におけるAI・XRの啓蒙にも力を入れています。
略歴
~1995年
- 小学生の時にコンピュータに遭遇
- 中高生の時は、ゲームを作って雑誌に投稿
- 大学在籍時、「ぺけBASIC」(X68000のX-BASICほぼ互換インタプリタ)を制作
1996年
- 関西の某学習塾に入社
- 高校生に数学を教えるかたわら、社内基幹システムの設計開発に携わる
2001年
- 彼方株式会社入社
- Web コンテンツマネジメントシステム ALAYA の開発に携わる
2007年
- サイボウズ・ラボ入社
2008年
- WEB間アプリケーションフレームワーク flowr
- 英単語タイピングゲーム iVoca
2010年
- 言語判定ライブラリ language-detection
- gihyo.jp連載「機械学習 はじめよう」(全21回、~2013年)
2012年
- 中谷秀洋, 「極大部分文字列を使ったtwitter言語判定」(2012 言語処理学会 第18 回年次大会)
2016年
- 岩波データサイエンス vol.2 特集「統計的自然言語処理-ことばを扱う機械」オーガナイザー(担当編集)
著書
- [プログラミング体感まんが]ぺたスクリプト 〜もしもプログラミングできるシールがあったなら(技術評論社 2017)
- わけがわかる機械学習 ─現実の問題を解くために、しくみを理解する(技術評論社 2019)
- 図解即戦力 ChatGPTのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書(技術評論社 2024)
岩波データサイエンスでは刊行委員として参画(全6巻, 2015-2017)
特にvol.2(2016)には特集「統計的自然言語処理-ことばを扱う機械」の編集担当を努め、vol.5(2017)では記事「ことばの見分け方―テキスト言語判定」を執筆。