カテゴリー
ガジェット

Chatter Telephone – 走るおもちゃの電話が60年目にして本物に

Chatter Telephone は、1961年から発売され続けている子供向けの(固定)電話のおもちゃ Chatter Telephone を、オリジナルであるフィッシャープライス・ブランドがモダンに蘇らせた、おもちゃであり本物の電話機です。

Bluetooth 接続でスマートフォンと接続し、スマートフォンが近くにあれば本物の電話として使えます。スマートフォンのパッドにある’*’キーなどもダイヤルに装備していたり、スピーカーフォンにするボタンがついていたりするため、実用度もありそう。

そして、本物としてだけではなく、スマートフォンと通話する機能もあるということで、赤ちゃんに与えて赤ちゃんとの電話ごっこにも使えるそう。

以前ならこのおもちゃ、子供に電話の使い方を初めて教えるという性質もあったかと思いますが、今ダイヤル式の電話の使い方を覚えても使う機会はないのかも。(フィッシャープライスは、おもちゃのスマートフォンとかも出しています)

ちなみにオリジナルはこんな感じ。

この画像のタイプはさすがに古いようですが、今でも$10(1100円) ぐらいで本物機能のついてないおもちゃは売っています。

公式の製品紹介動画がまた良くて。現在のかっこいい電話のCMと言えば、やっぱりこれ風味ですよね。

価格は$60(6600円) 。公式サイトでは売り切れているということですが、実用にも使えるなら欲しい人はもっといるのでは。

via Hacker News

カテゴリー
ガジェット

traintrackr – むき出し基盤にLEDでメトロ運行や雨雲情報を表示するサイネージ

米ボストンのケンブリッジ・ハックスペースとイギリスのロンドンから生まれた traintrackr (アメリカ向けサイト) は、基盤上に配置された LED が鉄道のリアルタイム運行情報を表示するというガジェットです。

地下鉄の路線図に合わせて配置された LED で、車両が現在いるところが光ります。

開封動画を観ると、ロンドン地下鉄(大)はかなりの大きさ。

地下鉄セントラル線やノーザン線など、単発の路線を扱ったものもあります。

ニューヨークやサンフランシスコなどアメリカの地下鉄も。日本の都市はありませんでしたが、運行データの入手ができれば作ってくれるかもしれませんね。

対応していない路線についてもデータを送りリクエストできるようにするそう。また、表示内容を自分でプログラムしなおすこともできるそうです。

他には、雨雲の状況を表示する UK Rain Tracker も。こちらもニューヨークやカリフォルニアなど複数の地域版が販売されています。

今なら液晶に表示すれば十分かつ情報量も増やせそうですが、あえてむき出しの基盤で作ったところがデザイン性なんですかね。自宅の近所の雨雲ディスプレイなんかは、玄関に飾っておくのもよさそう

via Hacker News

カテゴリー
ガジェット

boxabl – 配送できて一日で住める家

Boxabl は、一日で設置できるコンパクトな一軒家。

空き地に運ばれてきた直方体の箱が

壁が開いて展開して、

最後は屋根も

中はこんな間取りだそうです。

キッチン・冷蔵庫・オーブン・食洗機・電子レンジ・洗面所・風呂・洗濯機・エアコンは備え付け。設置のあと水道や電気に接続できれば、すぐに住むことができそうですね。

値段は $49,500(544万5000円) 。他に月額$250(2万7500円)のリースプランもあるようです。

動画の中には、2階建てとか4階建てのCGも出てきます。箱の形で出荷して短時間で組み立てるというこの方法で大きな建物までできるようになったらすごいですね。

まずはアメリカに工場を建設中、最初の製品 Casita の予約もアメリカ各州から受けているそうですが、他にも多数の国に展開する計画があるということ。日本は残念ながら計画中の色はついていません。

トレーラーハウスとかキャンピングカーを固定して使うとかでも似てるところはあるのでしょうけれど、地面に固定して設置することを前提に作られている分、空間の使い方とか構造物としての作りはいいのかもしれないなと思います。

via Hacker News