ついに feedmeter のランキング 300 位に入った。今 282 位。いちおう社員ブログを始めたときに自己設定した目標の一つである。開始から 4ヶ月半でなんとかここまで来ることができた。
feedmeter の人気度はどうも蓄積型っぽい(どうやって出してるのかは企業秘密らしいが)ので、長いことやってると有利なんじゃないかなあと思う。新興ブログにはつらいところではあるが、さらに上積みできるようがんばろう。もちろんエントリの内容でね。
ついに feedmeter のランキング 300 位に入った。今 282 位。いちおう社員ブログを始めたときに自己設定した目標の一つである。開始から 4ヶ月半でなんとかここまで来ることができた。
feedmeter の人気度はどうも蓄積型っぽい(どうやって出してるのかは企業秘密らしいが)ので、長いことやってると有利なんじゃないかなあと思う。新興ブログにはつらいところではあるが、さらに上積みできるようがんばろう。もちろんエントリの内容でね。
Google のパーソナライズページ(Homepage)に自作パーツや他人の作ったパーツを貼り付けられるようになった。このパーツを作る方法が Google Homepage API。
Google 自身がサンプルとして出してきてる Module がこれら。
これも面白そうなんだけど、Alexa の新 API のドキュメント読みで手一杯で遊ぶ暇がない。
Wall Street Journal の Alexa Web Search Platform に関する記事中に、
「Rainer Typke というオランダの大学生が、この Alexa Web Search Platform を既に活用中である」と書いてある。
なんでオランダの学生が、発表前の Alexa Web Search Platform を使えているのか、どう使っているのか、がわからないのだが、そのサービスはこれらしい。
メロディから曲を検索するための検索サービスで、サービス自身は2004 年からやっているようだ。
Alexa の新サービスを使うことでより多くの曲を検索できるようになった、ということだが、、、はて? どこに活用されてるのか見えないんだが。
でもまあ、サービス自身が面白いので是非別途ご紹介したかった。サービスは、メロディを入力して候補となる曲情報を得る検索サービス。
Java Applet でキーボードを叩かせたり、歌った音声ファイルをアップロードしたり、といった、他でも見る入力方式のほかに、Persons Code という、「次の音が前の音より上がったか下がったかだけ」を入力するという方式が提案・実装されていて、面白い。
こんなのを入れると、”uuudrudrududdduuuuuddddudduuduuudd”
ありました、って言ってこんな結果が出てきた。
[C] Bach, Johann Sebastian: Cantata/147 No. 10 Jesu Joy (accomp’t) BWV147
完全に正しくなくても、似た曲を列挙してくれる。
この入力方式は、T9 とか Palm のグラフィティ を連想させられた。
ブラウザのフォームからうろ覚えのメロディを入力させるとき、現実の制約を考えると、こういう簡略化した入力方式は便利だ。アイデア賞ものだなと感心させられた。