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ヨーロッパ都市タイムライン – 建設年で都市を見る地図

European Cities Timelineは、ヨーロッパの都市の建設年を地図上にプロットしたウェブサイトです。

再生ボタンを押すと、自動で紀元前770年から西暦1323年までの変遷を再生することもできます。

都市の作られた年はWikipedia から取ってきたようです。なので正確さや何をもって建設年とするかは諸説あるところも多いのかもしれません。英語版 Wikipedia の各都市のまとめに建設年のデータがまとまっているのかと思いましたがそんなことはなく、本文からデータを探したのかもしれません。だとすると結構な手間かも。

またヨーロッパでもギリシアの都市は除外されているようです。古すぎて建設年がわからないだろうというのもあるでしょう。

via Maps Mania

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1956年のコンピューターのコマーシャルフィルム

1956年のレミントン・ランド社(現ユニシス)のUNIVACコンピューターのコマーシャルをYouTubeで見つけました。

「何千もの過去の嵐の情報を集めて、数百人時間かかる計算を数分で終わらせ、次の嵐を予測できる日も近い」

  • 1秒に1万2000文字を読みこむ時期テープ装置
  • 記憶ユニットは12000個の情報を保持 (これ単位は何なんだろう?)
  • 1秒に2000回の算術計算をこなす中央コンピュータ
  • 1分に600行を打ち出すプリンタ

何よりすごいのはこのUNIVACが正しい答えを出すこと。それを可能にしているのが、独自の自己診断機能

自己チェックができる!

今見ると感慨深い動画ですが、なんといっても1950年代ですからね。当時の人達は驚いたでしょうねえ。

今の最新コンピューターやスマートフォンの広告も、70年後にはこんな感じで見えるのかもしれません。

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Remember the Fire – ビリージョエルの”We Didn’t Start the Fire”の歴史的事物をグラフ化

Remeber The Fire は、ビリー・ジョエルの1989年のヒット曲 “We Didn’t Start the Fire”(ハートにファイア) の歌詞をグラフにしたものです。

歌詞をグラフに? どういうこと? と思われるかもしれませんが、この曲はとても変わった曲で、メイン部分の歌詞はほとんどが歴史的な事件や有名人などの固有名詞の羅列なのです。時代的には、第二次世界大戦後からベルリンの壁崩壊までの冷戦時代、彼が生まれてからそれまでの世界の歴史を彩った事柄を、若干アメリカ中心ではありますが、並べて歌ったものでした。

今回のグラフは、それらの事件や人物を「ウィキペディアで検索された回数」という観点でグラフにしています。

2019年1月と2014年1月の二つを同時に表示させると、この5年間で検索回数が増えたキーワード・減ったキーワードを見つけることもできます。

それぞれの事件や人物の解説は、ハートにファイア – Wikipedia がやはりわかりやすいでしょう。