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ツール

Hacker Tab – GitHubのtrendingプロジェクトをブラウザの新規タブに表示するChrome拡張

新たに公開されたHacker Tab Chromeブラウザ拡張は、ブラウザの新規タブで表示されるページを、Google検索ではなく GitHub のホットなプロジェクト(trending)に差し替えてくれます。

プログラミング言語/集計期間を選んで絞り込むこともできます。

拡張機能のソースコードはこちら。GitHub の trending の取得にはこちらのスクレイピングライブラリを使っているようです。

ブラウザのタブが表示されるたびにチェックすることになるので新たな面白いオープンソースプロジェクトの発見につながるかもしれませんね。

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情報共有ツール

コスプレ写真でGitを学ぶレポジトリ komeiji-satori/Dress

GitHub のkomeiji-satori/Dress は、自分のコスプレ写真をGitで管理し共有するため(A Study and Practice project of git)の学習用レポジトリです。

当プロジェクトで、リポジトリの clone, ブランチの作成, コミットのpush/pull, プルリクエストの作成, の全プロセスを学べます。Git/GitHub の使い方がわかるようになるでしょう。

This project helps you to learn the whole process of cloning a repository, creating a branch, pushing and pulling commits, and making a pull request, thus you can have a good knowledge of Git/GitHub’s usage.

100名近くの contributors が参加していますね。Hacker News で紹介されたことでどっと増えているのかもしれません。

説明が中国語と英語の併記で、必ずしも同じ内容が両方で書かれているようでもないですが、もともとは女装コスプレか異性装コスプレの共有場だったのかもしれません。Contributing.md には「他人の写真を載せない」「可愛いは正義」「性別不問」という参加条件が載っています。

public に全データが公開されていることから、データを利用したウェブサイトが複数作られ、README 中でも紹介されています。

ライセンスはCC 4.0 by-nc-sa とあるため、利用条件に従ってここの写真を再利用する人も出るかもしれませんね。

元々ソースコードの管理や共有のために作られた Git ですが、IT関連の電子書籍の編集などで使っているケースもあります。コードを書けなくても、いろんな人が自分の目的で使える場があれば、世の中の Git 親和性や バージョン管理への理解も高まるのかもしれないなと感じました。もしかしたらすでにあるのかもしれませんが、句会とか水彩画とか、いろいろな趣味の発表場所として使われていくのかも。

via Hacker News

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ネットの事件

React.js – 「ブラックリスト」は人種差別?

「ブラックリスト」の利用は侮辱的である!

The use of “blacklist” is offensive! #13604

という React のGitHub Issues におけるバグレポート。

報告者は、「人種差別的や、家父長的な背景のある用語を避けよう」という主張で、こちらのツイッターを引いています。

  • ブラックリスト → 否定リスト
  • ホワイトリスト → 許可リスト
  • キラーアプリ → 愛されアプリ
  • マスター/スレーブ → プライマリ/レプリカ

本気か、と思いましたが、たった2時間のうちに、Dan Abramov氏が「もちろん。いいね」と、多少文言を変えて修正し、チケットはクローズされました。

ちなみに、ブラックリストの語源には、人種的な意味はなさそうです。

まあ、言い換えの効かない単語ではないし、ささっと変えてしまえば済むといえば済むんでしょう。ソースコードチェックツールにこの手のセンシティブな単語のチェッカが入るようになるかもしれないですね。

# もしかしたらもう入ってたりするのかな。

via Hacker News