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YouTubeなど英語圏の動画配信サイトの性格がわかるショートビデオ

動画配信サイトのシェアといえばYouTubeが圧倒的に大きいとはいっても、世の中にはビジネスチャンスを求めて参入してきた100を越える動画サイトがある。 その中でもそれなりに知名度・規模があって、ブログなどで取り上げられ […]

動画配信サイトのシェアといえばYouTubeが圧倒的に大きいとはいっても、世の中にはビジネスチャンスを求めて参入してきた100を越える動画サイトがある。

その中でもそれなりに知名度・規模があって、ブログなどで取り上げられることも多い動画サイト14個サイトの性格を比較した面白いビデオが公開されていた。

それぞれの動画サイトで、もし「初めてのデート」というお題で動画が上がっていたら、いったいそれはどんな内容だろうか、というのを2分にまとめている。

YouTubeは止まったカメラ一台で平坦に、つまらない内容。iFilmは人物に近づいて映画っぽく。にありがち、CollegeHumorの体を張ったバカビデオ、反ブッシュのJibjab、AtomFilms(これは知らなかったが)は広告だらけ。など、確かにそれぞれのサイトをよく表している。Google Video、MSN Video、Yahoo! Videoのあたりも、言われてみればたしかにこんなビデオばかりかも。

動画配信サイトの後発サービスpandasmash.comが宣伝のために作ったもののようだ。pandasmashの性格はメタを特徴にしていくのだったりして。