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Zoomでジェパディー

Zoom Jeopardy! は、アメリカの人気長寿クイズ番組ジェパディー(Wikipedia)をZoom上で再現し、友達と遊ぶことができるアプリケーションです。

アメリカでは知らない人はいない、というぐらい有名なクイズ番組で、ジョパディであれば遊び方をわざわざ説明する必要なくZoom 上で遊ぶことができるのでしょう。

Zoom でつなげ、背景をグリーンスクリーンにした参加者を、ホストが指名することでジョパディのセットの中に合成して表示されます。

ただし、勝手に番組のフォーマットとブランド名、そっくりに再現したセットや過去の問題文と回答を使っているので、サービスとしては完全にアウトだと思われます。ゲームのルールだけなら大丈夫そうなのですが。

Derivative 社の TouchDesigner というヴィジュアルプログラミング環境の上で構築されていて、Zoom + TouchDesigner + Zoomジェパディーの3つをインストールし、友達を招待すれば始まります。

ソースコードはこちら ソースというかアプリデザインツール上のデータファイルです。このツールでできることを見せるために作られたようなゲームとも言えますね。

新型コロナウイルスの影響で直接会えない状態が続いていますが、オンライン会議やオンライン飲み会だけでなく、オンラインでの遊び方を提供するサービスに今後チャンスが増えるかもしれないですね。権利を持っている公式がこういうサービスをやれるとしたら、面白いかなと思います。

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ネットのサービス

City Guesser – 動画で世界のどの都市を見ているかを当てるゲーム

ストリートビューから世界のどこかを当てるGeo Guesser の動画版といったサービスが、City Guesser です。

街中を歩いている動画が流されて、わかったらクリックして地図から回答をポイントします。

国別や観光地、世界中どこでも、など問題の出題範囲を選ぶことで、難易度もさまざまに変わります。

「日本」でプレイすると、海外に比べるとやはりよくわかります。

一見ではわからなくても、歩いているうちに看板や標識に地名が出たり、周囲の人の話し声でわかったり。いくつか遊んだ感じでは、日本での出題は大都市や観光地ばかりなので、他の国もそうなのかもしれません。

難しさでいえば、英語圏でない外国が、一番難しいですね。看板が見えてもわからない。

動画はスマートフォーンを持ち歩いて撮られたのでしょうか。撮影者の動きに合わせて上下動したりするものも多いです。海外でもマスクしている動画があるので、最近の動画もあるのでしょう。クラウドソーシングにしてもこれだけ世界中の街を撮らせるのはたいへんそうだと思います。ユーザー投稿を受け付けるフォームもあるので、それで集まった動画も多いのかもしれません。

いきなり別世界に放り込まれたような感覚が楽しいサービスでした。

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技術

ロボトランプ – トランプ大統領本人が言ったかのようなスピーチ文を自動生成するbot

RoboTrumpは、トランプ大統領のスピーチ文そっくりの文章を生成するAIツールということです。

RoboTrump が生成した10種類の異なる政治カテゴリについてのフェイクスピーチと大統領本人の本物のスピーチを混ぜ、1000人の人にそれぞれが本物かフェイクか判定してもらったところ、正しく当てられた率は40%だったということ。ランダムに答えても50%は当たるはずなので、RoboTrump は本物以上にトランプ大統領らしいスピーチを生成した、と言えるかもしれません。

サイト上でこのテストを自ら試すことができます… が、全然わかりません。どれも本物っぽく見えてしまう。

テストの後に回答者の属性ごとの傾向が分析されていますが、保守派、トランプ支持者、通学期間が短い人、若者、ほど、そうでない人よりも本物・フェイクの両方のトランプ・スピーチを本物だと考えたということです。

via Hacker News