プログラマーになりたい中学生から取材を受けた

中学校の課題で「なりたい職業の人に会って、そのレポートを書く」というのがあるそうで、中学三年生からメールをもらい、サイボウズ・ラボの会議室でインタビューを受けた。

なりたい職業は「ブロガー」じゃなくて「プログラマー」の方ね。グーグルの検索とかで僕のブログが出てきたらしい。

なにがきっかけでプログラマーになろうと思ったのか(電気屋の店頭でパソコンを見つけて)とか、いつからなりたいと思ってたか(小五)とか、プログラマーのいいとこ(スーツ着ないでいいとか)や悪いところ(納期前はたいへん)とか、その他いろいろ用意されてきた質問に答えた。

「プログラマーになりたいと思うからには、今もプログラミングとかしてるんですよね?」と逆質問したところ、今はC言語でDXLibを使ってRPGを作ってるという。その前はJavascriptをやってたそうだ。

最近になって自分専用のパソコンを買ってもらったという。好きなウェブサービスを聞いたら、なんとGoogle Readerだって。ケータイのゲームとか子供向けのサイトとかじゃなくて、RSSリーダーでいろんなブログを購読して読むのが面白い、ということ。

なんかいい学校らしいので、全部の中学校がそんなだとは思わないけど、自分が中学生の時にはこんな課題有りえなかっただろうなと思った。中学校で何十ページのレポート書くなんて。夏休みの読書感想文ぐらいしか文章を書くことは無かったと思う。そして、僕は学生の頃は文章を書くのがすごく苦手で、大嫌いだった。今やってる仕事を考えると信じられないけれど。

そもそも自分が将来仕事をするかどうかすら意識していなかったような気がする。漠然と「コンピュータやそのソフトを売ってるからには、それを作る仕事の人もいるんだろうな」とは思っていたけれども。

この中学生と自分の共通点を挙げるなら、早い段階でパソコンに触れたこととか、部活でパソコンを使ってるとかかな。僕は高校でだったけど、テニス部の練習に音を上げたあと、物理部にもぐりこんで備品のMSXで毎日ゲームで遊んでた。

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