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世界の人口を1%ずつ緯線や経線で分けた世界地図

Redditユーザー alexmijowastaken さんによる、世界人口の1%が含まれるように緯度で輪切りにし、異なる色で塗った世界地図

人がほとんど住めない高緯度や、過疎地が多い緯度では帯が幅広になります。中国・インド・アフリカなど人口の多い地帯を含む緯度では幅の狭いラインが密集します。

経度で作られたバージョンはこちら

同じ緯度・同じ経度だからといって離れた国のことを意識することはそんなにないかもしれません。この地図は変わった切り口で見せてくれるという意味でちょっと気になりました。

日本もそこそこの人口密集地帯だと思うのですが、経線で考えると東部シベリアや中央オーストラリアなど人口密度の低いところのグループに入ってしまい、こんな感じになるのですね。

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技術

オープンソースプロジェクト内のTODO個数調査

マーティン・シュライスさん(Martin Schleiss)がブログで公開したのが、Linux をはじめとする巨大オープンソースプロジェクトのソースコードにおける「やらないといけない」あるいは「後で考える」マークである“TODO”の個数の移り変わりをグラフ化したものです。

基本的には、プロジェクトの年月が重なるほど、コードに書かれた TODO の個数は増えていくようです。上の PHP のグラフでは、メジャーリリースや通常リリースの時期の少し前に TODO が増えているようにも見えます。

プロジェクトによっては単調増加ではないものも。Rust は TODO の個数自体が少ないように見えるし、途中で数個まで減っている時期もあるので、意識的に TODO の解消を目指したりしていたのかもしれません。

Next.js 、version 10 と 10.1 のどちらのリリース時期でもなく、突然増えています。

ブログ記事では言語処理系やライブラリなど、有名なもの20個弱についてグラフ化されています。

プロジェクトの規模、歴史の長さによってもTODO の個数は変わりますが、規模や歴史と無関係に多い少ないもあったりもします。シュライスさんはTODO が有ることはどのオープンソースプロジェクトにおいても貢献をする余地があるということだ、と言っています。あなたが良く使っているツール/ライブラリのTODO は増えているでしょうか?

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TheLibraryMap – 10万冊の本を類似度によって並べた地図

TheLibraryMap は、10万冊以上の本を関連度や類似度を基に配置した地図です。

「この地図は、現在の文学の深海をガイドする目的で作られました。百万冊の本が書かれている時、読むか読まないか、だけでなく何を読むか、が問題となります」

本一冊が円で表されますが、円の大きさはその本に対するレビューの数、それぞれの本は似ている本の近くに置かれ、色はその本が属するトピックを表しているということです。

ユーザー登録して自分の書籍リストをCSVアップロードすることもできるようです。

via Maps Mania