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データ可視化

SeriesHeat – 海外ドラマの各話レーティングをまとめて面白い話を見つけられるサービス

SeriesHeat は、海外の巨大映画情報/レビューサイト imdb のレーティングデータをシリーズ毎に並べて表示してくれるというwebサービスです。

このように、何回にもわたってドラマ化されている人気シリーズの、どの話が評判が良くどの話が不評なのか、を一望することができます。

各話のレートをクリックすると imdb のその話のページへジャンプするので、不思議に評価が低い回の何がダメで悪いレビューが集まっているのか、などを見ることもできます。

Flip ボタンでシリーズx各話の縦と横を逆にしたり、 Color Scheme を3種類変更したりもできます。

リメイク作品の1話は、厳しいレートだったりしますね。

もともとのアイデアは reddit に投稿された The Simpsons のレーティングを手動で可視化した表にあるそうです。

このサービス、話が続いていて連続してみないとわからないドラマよりも、一話完結でどこから観ても楽しめるようなドラマでより使えそうに思います。今はサブスクリプションでシリーズ全話を見放題なんて環境もありますし、全部の話を観るほどの暇はないけど評判のよい話だけを選んで観たい、なんていう時にも役に立つかもしれません。

imdb に登録されているドラマなら、英語圏のドラマに限らず可視化できるのでは、と思いドラゴンボールとかワンピースとかも入れてみたのですが、海外のドラマが一定話でシリーズを終了するのに対して、特にシリーズという概念がなく数百話続く日本の人気アニメ番組は、表の作成がうまくいかず読めないほど小さくなったりしてしまうようです。

via Hacker News

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データ可視化

国ごとの新型コロナウイルス感染者数を時系列で表示する世界地図

COVID-19 地理アニメーション(geographical animation) は、新型コロナウイルスの感染者数の推移を国単位でまとめた、インタラクティブ地図です。

感染者の数に応じた大きさの円が、各国の位置に表示されます。

感染者が拡大している時は赤色、縮小している時は青色、変化の速度が大きいほど濃くなるようで、広い範囲でどのように感染が拡大や縮小していったか、ある国の感染状況は近隣の国の感染に影響していたのかどうか、などをつかむことができます。

データはジョン・ホプキンス大が公開しているものを利用とのこと。

via Maps Mania

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データ可視化

KalkiCode – 基本的なデータ構造を各種言語でどう書くかや動く図で見せてくれるサイト

Kalkicode は、例示や図によるプログラミングサンプルを、プログラミング上の問題(基本的なアルゴリズムやウェブサービス技術)と複数の言語のそれぞれの切り口から並べて示そうとしている、教育サイトです。

配列・行列・リスト・ツリー・グラフ・再帰、などさまざまなデータ構造・アルゴリズム毎に分けられた章を開くと、

データ構造 and/or アルゴリズムの解説に、それを実装したコードサンプルが10前後のプログラミング言語で用意され、コードの実行結果、図、などが続きます。

ものによっては動的にデータ構造の変化を見せてくれたりもします。

こちらは平衡二分探索木にノードを追加したり削除したりする際の動きをアニメーションで表示しているところ。

双方向リンクリストへの追加や削除とか

環状単方向リストへの追加と削除とか

プログラミングの学習をする際に、理解を助けてくれそうなコンテンツがたくさんあります。

10前後のプログラミング言語で同じことを書く、というのもこれだけ多くの項目となると大変なことだと思います。見た感じ、ある程度自動で変換してるのかなとも思いましたが。

# 同じサイト内に Java-to-PHP converter なんてのもあったので、全部じゃないにしてもある程度横展開は自動なのかもしれません。

via Hacker News