ドイツの German Smart Living の SWING Schwarz/Wildeicheは、棚⇔テーブルの変形家具。
普段は棚として飾りを置き、必要になったらテーブルにする、といった2通りの使い方ができます。棚に物を満載してしまうと変形もできなさそうなので、あくまで余裕のあるオシャレな使い方が必要そうではありますが。
狭い日本の家でこそ活用されそう。値段は599ユーロで、3種類の色があるようですね。
via DudeIWantThat.com via Geekologie
ドイツの German Smart Living の SWING Schwarz/Wildeicheは、棚⇔テーブルの変形家具。
普段は棚として飾りを置き、必要になったらテーブルにする、といった2通りの使い方ができます。棚に物を満載してしまうと変形もできなさそうなので、あくまで余裕のあるオシャレな使い方が必要そうではありますが。
狭い日本の家でこそ活用されそう。値段は599ユーロで、3種類の色があるようですね。
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Think Woodworksの設計による木製の折り畳みテーブルセットの動画がバズっています。
キューブの蓋がテーブルの土台になります
内側部分を土台に載せて、
折り畳まれた部分を展開していくと完成。
折り畳んだ状態での箱のサイズは50cm x 50cm x 76cm 。展開した時のサイズは 160 cm x 160cm x 91cm
設計図を9.95ドル(990円)でオンライン販売しており、これを買って作ればまったく同じものを入手することができます。とはいえ、それなりの木工の技能が必要でしょうけど。
アウトドア用の折り畳みテーブルセットといえば、日本ではアルミ製やプラスチック製の既製品がホームセンターなどで売られていますね。あちらは折り畳むと細長くなって持ち手が出るような形ですが、適当な製品の折り畳み後のサイズを見たところ、85cm × 39cm × 10cm でした。
体積比だとそれの5.7倍ぐらいなのでものすごくコンパクト、というわけではありませんが、立方体に近い形になること、自分でも作れるところ、車輪がついて引けるところや全部木製というところなどが嬉しい人はいるのかなと。
via Likecool
Roman Holidayさんが編集した Cinematic Table Flips (映画のテーブル返し)は、34本の映画から「テーブルをひっくり返している」シーンだけを集めたコンピレーション。
日本人的には星一徹のちゃぶ台返しが外せないところですが、海外では知られてないと思うので残念ながら入ってないですね。でも、自虐の詩(Happily Ever After)のシーンは入ってました(00:38頃)。
あと、イエス・キリストがやたら引っくり返してます。彼の生涯に関する関連する映画が多いからではありますが、この動画を観てると、なんだかテーブルを引っくり返すのが好きな人であるかのように見えてしまいますね。
via Watch this supercut of every table flip in movie history | The Verge