トップ10リストのトップ10、1位は日本のガジェットトップ10

「○○のトップ10」のような、個数を限定したりランクをつけたりするブログのエントリはウケることが多いように感じるが、”The Top Ten List Of Top Ten Lists” では、トップ10リストのトップ10、メタトップ10をまとめている。以前話題になったものも含めて、なかなか面白いトップ10が10個紹介されているので紹介する。

10位 デザインの優れたブログトップ10
9位 SNSトップ10
8位 天文と宇宙のガセネタトップ10
7位 革新的なWeb2.0アプリトップ10
6位 超大金持ちのためのガジェットトップ10
5位 マイクロソフトの失敗作トップ10
4位 変な時計トップ10
3位 ギークのための時計トップ10
2位 変なキーボードトップ10

そして、栄えある1位は、

1位 日本の変なガジェットとアクセサリトップ10

それによる日本の変なモノはトップ10は、

10位 振動マウス
9位 醤油供給箸
8位 ダンボールスピーカー
7位 シャンプーハット(ただし水が溜まる)
6位 スコープつき耳かき
5位 居眠り防止アラーム
4位 形状にあわせて開く自動ドア
3位 空気シャワー
2位 MP3トイレ
1位 脳血流によるロボットハンド操作

ということ。海外のブログを見てると日本の変な技術や製品の紹介はよく見るし、日本人の発想ってじつはすごいのかも?

[追記]

5位の「マイクロソフトの失敗作トップ10」をまとめてくださった方が。どのランキングも面白そうなので、それぞれ日本語で紹介される方がいらしたらこのエントリにトラックバックいただければ幸い。

日本人に訊け! Ask A Japanese Person

Ask A Japanese Person では、まだ始まっていないけど、現地(って日本か)スタッフが日本人に質問をしてくれるサービスらしい。

東洋の神秘の島国日本は、英語圏のネットでもよく取り上げられる。 (例 立体駐車場) (例 自販機)

ニンジャはいるのかとか、日本に興味津々な人は多いんじゃないだろうか。

ネットの力とローカルな取材力を組み合わせた、ナイスな Web1.0 サービスだと思う。ちゃんと運営してくれればね。

[追記] エピソード1が2006-10-02に公開された模様。質問は「今朝何食べた?」 あんまり面白くないけどね。

宗教とイデオロギーの盛衰地図 on Flash

英 BBC テレビのサイトで公開されている、Civilizations という Flash による地図が面白い。

map.gif

リンク先右下の “Launch Civilisation” から開くことができる。

ユダヤ教、ヒンドゥー教、仏教、キリスト教、イスラム教、シーク教の宗教と、ローマ帝国、大英帝国、共産主義の国家・イデオロギーが、世界地図上にプロットされている。

左下で西暦を入力したり、CDプレイヤー風の操作パネルで年代を進めたり戻したり、変化の速さをスライダー調整したりできる。すると、年代にあわせて、世界地図上で各勢力が影響を及ぼしたところが色つきで表示されていく。

また、各勢力の “data” を選ぶと、その勢力にかかわる歴史上の事件も表示される。

高校の世界史で使うような歴史地図帳が、一枚のフラッシュの上にダイナミックに展開されている、という風に言えば伝わるだろうか。とても面白い。

[2006.10.13 追記] 似たような仕掛けによる中東の支配者の歴史。こちらも面白い。

偽名作成サービス Fake Name Generator

Fake Name Generator は、架空の名前、住所と郵便番号、生年月日、母親の旧姓、電話番号、ソーシャルセキュリティナンバー(SSN)をアクセスするたびにランダムに生成してくれるサービス。

作成した名前が実在の名前と被ってないか調べるための Google 検索へのリンクも用意してくれている。

使う必要もないのに色々な個人情報を取得しようというサービスに対する反撃、なのだろうか。

今年のエイプリルフールに日本でも似たようなネタがあったね。

名簿の流出なども、こういったジェネレータで架空の名簿を流しまくれば、回収はできなくてもノイズが多くなって流れた個人情報の悪用も減る? よくわからん。

マンガ版 IMDB

via Digg

映画データの一大集積サービスとなった IMDB というのがあるけど、ComicBookDB.com は、マンガで同様のネット・データベースを作ろうというもの。

今みたところ、マンガというより Comic、アメコミや欧州のコミックばかりしかないけれど、こういうのこそ世界に誇るマンガ大国の日本がやればいいのに、とマンガ読みとして思ったりする。今登録されてる7000冊という数字も、日本のマンガの数からみたら微々たるものだし。

機内イヤホンで iPod を充電

via del.icio.us/popular

Inflight Power 社が売っているケーブルは、飛行機内のイヤホン端子から USB 電源を取れる、と言っている。

cableImageLogo_200.jpg

USBからの変換アダプタを用意すれば、携帯電話、iPod、Brackberry などの PDA などがエコノミー席でも充電できるという。

飛行機もビジネスクラス以上になると電源が使えることが多い(らしい)が、エコノミー席で電源があった経験は僕にはない。長時間のフライトで手持ちの音楽プレイヤーの電池が切れても、これがあればUSB ソケット経由で電源供給できるということになる。

しかし、イヤホン端子からUSB端子に必要な電源なんて取れるものなんだろうか? よくわからん。

Inflight Power 社のサイトは、ほぼどこからもリンクが張られていない。また、Inflight Power 社のページには「SkyMall でご存知の」、と書いてあるため、本当に売ってるのか 機内通販会社 SkyMall のサイトを探したのだけど、そこでは見つけられなかった。

Pianolia – Flashによる新しい楽器

ドイツのPianolia というフラッシュで、ランダムな音楽をビジュアルに作るサービス(ゲーム?)が公開されている。

右のパレットには、大中小3オクターブ分の単音12個、6種類の和音があって、それを左側の四角か、下の3箇所のバーに配置できる。それぞれ動く方向を与えると、壁や他のブロックとぶつかったときに音が出る、というもの。

プリセット曲として、エリーゼのために、グノシェンヌ、猫ふんじゃった(蚤のワルツ)、あと GROTRIAN という謎の曲(ピアノのブランド名?)などが用意されていて、最初は曲どおりに聞こえるんだけど、すぐに収拾がつかなくなってしまう。

いろんな音や和音を落として、様々な方角に流していくと、ピアノを滅茶苦茶に、しかし音ごとに法則性があるまま弾き鳴らしているような感じになる。

[関連]

musipedia うろ覚えの曲をサーチ

musicovery ネットラジオ+フラッシュUI

王様のブランチにサイボウズラボ登場

登場、とはいっても、サイボウズ・ラボとして出たわけではないけど。

雑誌 LiVES の取材をしていただいたみたいもんのいしたにさんが、今回は iPod マスター&ブロガーとして iPod の活用法を紹介されるという特集が本日の王様のブランチであった。

そのなかで、撮影場所として銀座アップルストアと共にサイボウズ・ラボを利用いただいた。かっこいいオフィス空間ということで依頼があったわけで、うれしいことだ。

僕は今ホーチミンにいるので、あと泊まっているアパートではNHKしか映らないので、取材風景も放映も残念ながら見ることはできなかったんだけど、ラボのほかのメンバーは、撮影にきた王様のブランチリポータの白石みきさんや中村優さん(sakusakuの人だ)を見ている。

いずれ iPod 級の製品やサービスを作って、サイボウズ・ラボとして王様のブランチに出られるといいなあ。