twitterのソーシャルメディア化、twitterを使っての広告を指南するソーシャルメディア・コンサルタントの跳梁跋扈、毎日出てくるtwitterマッシュアップサービス、など、twitterの人気は止まるところを知らないようだ。
しかし、followしてもらうためにAdWords広告を出すというのは、どうなんだ。そんな価値のあるものなのかfollowersって。
広告コピーが英語としておかしいんだけど、「twitterの使い方を学ぼう。XXXをフォローして」みたいなつもりらしい。
twitterのソーシャルメディア化、twitterを使っての広告を指南するソーシャルメディア・コンサルタントの跳梁跋扈、毎日出てくるtwitterマッシュアップサービス、など、twitterの人気は止まるところを知らないようだ。
しかし、followしてもらうためにAdWords広告を出すというのは、どうなんだ。そんな価値のあるものなのかfollowersって。
広告コピーが英語としておかしいんだけど、「twitterの使い方を学ぼう。XXXをフォローして」みたいなつもりらしい。
こりゃすごいなあ。
事故はこれのようだ。昨日アメリカのデンバー空港で、離陸に失敗して炎上し、全員が奇跡的に脱出したとか。
asahi.com(朝日新聞社):離陸失敗し炎上、38人重軽傷 米でコンチネンタル機 – 国際
twitter名2drinksbehindことMike Wilsonさんの第一報はこれ。「なんてこった。クラッシュした飛行機に乗ってたんだzえ俺!」
https://labs.cybozu.co.jp/old_akky_images/twitter-reports-denver-crash.png“>
このマイケル・ウィルソンさんは、脱出の際にメガネを落とし、事故処理を撮影してアップロードし、脱出後2時間以上たってもコンチネンタルのラウンジに「飲み物も出されず」拘束されていると愚痴をこぼしたりしている。
その後、他の乗客から聞いた話とかを足しつつ、機内から事故がどう見えたかとか離陸中の飛行機が高速で横流れしていく様子、クラッシュの後右側のエンジンが熱くなっていくのを感じて左側の脱出口を開けて翼の上を渡って脱出したこと、など細かく書かれている。(今の時点では2ページ目) ちなみに彼のMacは「飛行機と一緒に溶けたんじゃないか」ということ。
このひと、一晩寝たあと、また空港に行ってコンチネンタルの代替便に乗り、ヒューストンまで飛んだみたいなんだけど。すごいな。
via Mashable
twitter blogで新しい”Follow”スパム対策がほのめかされた後、followしようとしてtwitterが新たに設定した上限に直面したユーザが何人か現われているらしい。(“hit my following limit”というメッセージがでるとか。日本語メッセージはどんなのだろう)
followができなくなった、と書いているブロガーの多くが、2000人が上限だと書いているみたいだけれど、実際のところは、その人がどんなtwitter活動をしているか、によって上限値は変化するらしい。オフィシャルからの回答によれば。
2000人もfollowしても、2000人分のつぶやきを読める人がそんなにいるとも思えないので、サーバ資源の無駄遣いを避けたい運営側としては上限はやむを得ないようにも思う。近況を知るためではなく、友達の証として、とか、人数を増やすこと自体を楽しみとして、みたいな人も多いのかも。
ソーシャルサービスの友人の上限は、現状こんなところか
サービス | 友人(やその他の接続)の上限 |
---|---|
Mixi | 1000 |
5000 | |
2000? (ユーザによって変動あり) |
via GigaOM
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