一本の映画には、監督やプロデューサーや脚本家、衣装、主演助演俳優、エキストラ、スタント、撮影、音響、CG、照明、などなど、数限りない関係者がいて、それがエンドロールの長さになっているのだと思います。
製作費200万ドル(2億2000万円)のハリウッド映画があったとして、さて、それぞれの人にはいったい幾ら使われるの? というのを、エンドロール式で表現したのがこの動画です。
猫の出演料高いな!
一本の映画には、監督やプロデューサーや脚本家、衣装、主演助演俳優、エキストラ、スタント、撮影、音響、CG、照明、などなど、数限りない関係者がいて、それがエンドロールの長さになっているのだと思います。
製作費200万ドル(2億2000万円)のハリウッド映画があったとして、さて、それぞれの人にはいったい幾ら使われるの? というのを、エンドロール式で表現したのがこの動画です。
猫の出演料高いな!
世界中の国で行われている映画祭でのベスト・フィルムに与えられるトロフィーの図案を、一枚にまとめた図をイギリスのフリー・イラストレーター ロバート・ショーさん(Robert Shaw)が作って公開しています。
日本からは日本アカデミー賞の「映画神像」と、東京国際映画祭のトロフィーが載せられています。
中には、観光地のお土産にしか見えないものや冗談みたいなデザインのものも。一番下にはベストじゃなくてワーストな映画賞のトロフィーもオマケで載っています。
via Best Film Awards – What do look like the trophies for best film in other countries | Ufunk.net
Rememberは、あるテーマに沿って作られた動画を集めて紹介しているブログです。
そのテーマというのは、ある一年をピックアップし、その一年間にヒットした音楽、ゲーム、コミック、ドラマ、映画、当時の事件報道などをマッシュアップする、というもの。
ここ数年はYouTubeの公式でも一年の流行を振り返るような動画が公開されていますが、それと似たような動画を、10年前や20年前の一年間に対して遡って作ったようなものです。
1986年 (曲目、映画名等のリスト)
10分前後にまとめられた中に、あの一年を過ごしていた人なら懐かしさが止まらないアレやコレが詰め込まれています。
1988年 (曲目、映画名等のリスト)
ブログ作成者であるYouTubeユーザー thepeterson さんが作成したもの以外に、他の人が真似て別の年で作成したものや、カバーする対象は多少違うけれどもある一年の人気コンテンツを集めた動画なども収集して紹介されています。
自分が洋楽やゲームに一番接していた頃の動画を観ていると、「ああ、こういうのあったなあ」というものも多いですね。
まだ作成されていない年もあるので、○○年を早く、というリクエストや、既にある年についても「この曲を入れるべき」「この大事件が入ってない」といったコメントも多数寄せられているようです。