Streamd.inは、ツイッターユーザーやつぶやきにつけられた位置情報を使って、地図上で近くのユーザーを一覧したり、近くのつぶやきだけを並べてみるWebサービス。メニューは日本語化もされています。
ツイッターの公式検索でも、“near:地名 within:5km”などとすることで、ある地点から一定距離でつぶやかれたツイートを探すことはできます。
via Digital Inspiration
タグ: webサービス
MITのサーバに置かれたサービスWebsite Taste Predictorでは、その名の通りサイトのテイストを予言してくれます。
OAuthでTwitterアカウントへのアクセス許可を与えると、いくつかのドメインを提示してくれます。
テキストを見ているのか、過去に引用したURLを見ているのか、あるいは両方なのかはわかりませんが、たぶん日本語までは解析してないんじゃないかなと。
僕の結果はこうなりました。ほとんどが知っていて良く読んでいるサイトですね。
http://wordpress.com
http://techcrunch.com
http://buzzfeed.com
http://mediabistro.com
http://mashable.com
http://imgur.com
http://gizmodo.com.au
http://gizmodo.com
http://flickr.com
http://forbes.com
http://crunchgear.com
via ReadWriteWeb
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : ツイッターを一からやり直したい人のためのUnfollowEveryoneで、followした人を全部外してツイッターをやりなおすサービスを紹介しましたが、肝心の過去のつぶやきが残っていては、真にやりなおしとは言えないですね。
というわけで、過去につぶやいたすべてのツイートを思い切りよく削除してくれる便利サービスがTwitWipe
“Sign in with Twitter”ボタンを押して、転送されたTwitterのOAuthページから許可を与えると、過去のつぶやきを一個ずつ消してくれます。50個ほど書いてあったテストアカウントを使ってためしたところ、数分で全部消えました。
パスワードの入力を要求する(=OAuthを使ってない) TweetBomb というのもありましたが、TwitWipeの方がいいでしょうね。念のために、使ったあとはツイッター側でTwitWipeに与えた許可を消しておくのがいいかもしれません。
UnfollowEveryoneとTwitWipeの二つをつかえば、同じアカウントでまっさら状態からツイッターを再開できる、というわけです。(アカウント名が変わっても良ければ、作り直せばよいだけですけど)