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ネットのサービス

PhotoChrome – 言葉からカラーパレットを作ってくれるサービス

単語を入れると、単語に関連した色からカラーパレットを作るというサービスが PhotoChrome です。

入力した単語から Unsplash の API で単語に関連した無料利用可能な画像を検索します。

写真の中から抽出した色を取り出して5色のパレットを作る、これだけでもまあいいかと思いますが、サービスは単語に関連する多数の画像をごちゃごちゃに混ぜ合わせ(smash)、混ぜた画像から5色を取り、明度を明るい物から暗いものまで調整してカラーパレットを出してくれます。

混ぜたほうがぼんやりしたパレットになることも多いように思えますが。

色の選択に行き詰って、新しいヒントが欲しいときに使うといいかもしれません。

via FlowingData

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技術

AI生成の実在しない人物を角膜への反射光で判定する論文

GANによる存在しない架空の人物の画像生成、どうみても本物の顔写真と区別がつかないものもできるようになりましたが、そんな合成顔を見分けるための研究というのもされているようです。

こちらは両目の瞳孔に反射した光のパターンを左右で比べて、両目のパターンが大きく異なる場合はAIによる生成顔だと判定できるとした成果。

片目をつむっている顔は判定できないとか、両目から等しく光源が見えるような状況でなければ誤判定が起こるとか、制限もあるようです。それはそうかという感じ。また、免許証の写真ぐらいの解像度で紙に印刷されてしまえば、このような判定法は適用できなさそうにも思えます。

そしてもちろん、この研究は「今の」GAN生成顔を検出できるというものでしかなく、今後のAIによる顔画像生成は双眸の反射を考慮したものになっていくのでしょうね。

via TheNextWeb

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fun

ベルリンの壁 – 同じ場所で壁有りと壁無しを並べた写真集

ベルリン・モルゲンポストの壁のあるベルリンとないベルリン、のページが面白かった。

ウェブサイトでよく見る、2つの写真を同じ場所に重ね合わせ、スライダーで見栄えを切り替えるという手法を使い、自分の手で切り替えながら見ることができます。

2019年の写真をスライドすると、

同じ場所を1981に撮影した写真が出てきます。

1989年11月9日にベルリンの壁は開放されたのですが、それ以前と昨年2019年の同じ場所の写真を並べています。

1981年というのは東側への旅行が制限つきながら緩和された年のようです。ベルリンの2つの時代の地図もスライダーで切り替えられるのですが、1981年版の地図では東ドイツ側にそもそも航空写真がなく、黒くなっていたりもしますね。

この地図上の数字のついた各地点で、両方の時代の写真を見ることができます。壁崩壊時の西ベルリン市長が、ブランデンブルク門の前で昔と同じポーズを取る写真なんかもあります。

via Maps Mania