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OKグーグル、東京からベトナムまで徒歩で行きたい – 出てきたルートは?

Googleマップで「東京→ハノイ」を検索すると、飛行機で6時間ぐらいと出るのですが、

移動方法を徒歩にすると、こんなルートが出てきます

キレイに中国を避けてますね。距離にして1万6000km、3163時間は眠らずに歩き続けたとしても4か月以上。

八戸~苫小牧、宗谷海峡、間宮海峡はフェリーを使うようなので完全徒歩とは言えませんが。元ネタではウラジオストクからハノイになっていて、こちらはすべて徒歩ルートです。最近なにかとニュースになるアフガニスタンのカブール周辺も通りますし、簡単な道程とは言えません。

「Googleマップが中国に対応していないから?」 と、「北京→上海」を入れてみると、ちゃんと結果が表示されます。

reddit の議論では、中国の地図情報データの安全保障上の規制でデータ利用が制限されているからではということでした。特に国境周辺の地図情報は得られなかったり、利用するとまずいことになったりするんでしょうかね。

「新型コロナウイルスで入出国が禁止されているからでは?」という意見もありましたが、COVID-19以前からGoogleマップでの中国国境の扱いはこんな感じだったと反論がありました。

via reddit

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ネットのサービス

3D地図をマンガ調に変換表示する Manga Map サービス

Manga map は、OpenStreetMap のデータから MapBox でマンガ調(カートゥーン調?)に変化させた地形を表示するwebサービスです。スティーブ・アトウェル氏 (Steve Attewell)の作品。

これはレインボーブリッジ。面を塗る色数を減らしたり、境界線を強調したりするトゥーン・レンダリングの技法で、独特の見え方に変換されます。

ビルのデータは含まれていて高さを含めて出てきますが、土地の高低や直方体以外の建物については形が面白くなってしまうことも。

検索から地名や観光ポイントの名前を入れることで、世界のいろいろな場所をマンガ調にできます。

via Maps Mania

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データ可視化

世界各国の一番多い「生まれ月」を表示した世界地図

日本の月別の出生数で一番多いのは、年度によっても違いますが7-9月だそうです、これは出産に40週間かかることと、クリスマスや年末年始近辺に子供を作る人が多いことの組み合わせなんでしょうね。

しかし、何月生まれの人が一番多いかというのは国によって違っているそうです。国連が国別・月別の出生数のデータを公開していて、最長で50年ぐらい前からのデータを入手することができます。

The Most Common Birth Months (もっとも一般的な出産月)は、Vivid Maps の手になる、各国で一番出生数が多い月はいつかで世界地図を塗り分けた地図です。

日本の色がいきなり間違ってる(5月になってるが、データを見ると5月がトップの年度はない)のですが、緯度による傾向が見て取れます。

北半球の高緯度から南極近くまで、緯度ごとに国と出生数をプロットしたヒートマップを見ると、北半球ではほとんどの国は7-9月がトップの国がほとんどだが、赤道近くの熱帯に降りていくと10-12月が増え、南半球では3-5月が多くなっています。

地図で特に興味深いのは韓国で、ここだけ他のどの国とも違い1月が最も人数が多いのですが、Reddit のコメント によるとこれは両親が子供が12月生まれになるのを忌避し、(計画的に妊娠しているのか、出産を遅らせているのか、届出を遅らせているのかまではわかりませんが)1月生まれにずらしたがるからだそうです。

なぜ1月が良いかというと、数え年がまだまだ使われているからということ。数え年だと、もしも12月31日に生まれたら翌1月1日の時点で2歳になるわけですが、これを避けるために1月生まれを望んでいるらしいです。ある研究では、同じ数え年の子が同じ学年になるため、脳や体の成長が遅れたまま学校が始まることを避けて1月にしたがるのが原因の一つではということでした。