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ネットのマーケティング

ストハラ啓蒙動画を、スターウォーズのレイア姫でパロディ化

(スターウォーズの)レイア姫がニューヨークを10時間歩いたら(10 Hours of Princess Leia Walking in NYC)という動画です。

普通の(!)格好で街を歩いているだけで、いろいろな男性が寄ってきては声を掛けてきます。

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「僕はルーク・スカイウォーカー。あなたを助けに来ました」

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「大きさは関係ない。私を見よ」

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「私がお前の父だ」

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(ああ、違う映画だったねこれ)

いろんなキャラクターが出てきて、映画登場時にあわせたアプローチで声を掛けてくるので、スターウォーズを見たことがあればニヤリとすることも多いかと思います。

「ストハラ」啓蒙動画の大ヒットを受けてのパロディ

オリジナルはこちらです。ニューヨークのあらゆる通りを、「特に派手でもない格好で」「言葉を発せずに」女性が10時間歩いてみたら(10 Hours of Walking in NYC as a Woman)という実験動画。

道を歩いている女性の気を引こうとして声を掛けるこのような行為を catcall などと言うようですが、この女性、10時間歩いている間に100回以上声を掛けられたそうで、動画ではどんな風に何を言われたのかがまとめられています。

YouTube上ではたった2週間の間に3500万回再生されており、「1万人ぐらい見てくれれば」と思っていた、ビデオを作製したiHollaback.org でも驚いているようです。

ハフポスト日本の紹介記事のコメントには、「挨拶してるだけでハラスメントですか」みたいなものもありますが、この動画に出てくる道端に座ってる男性達が、相手が男性でも子供でも老婆でも同じ挨拶してるというのなら、ハラスメントじゃないんでしょうね。

真面目な訴えをパロディにしたことに抵抗を感じている視聴者もいるようですが、僕もこのパロディを見てはじめて元の動画がそんなに英語圏でバズっているのかと気づいた口なので、いいんじゃないでしょうかね。

内容とは関係ないですが、この動画、全編iPad miniで撮影して、編集もiPad 上で済ませたそうです。タブレットだけで結構なんでもできるものなんですね。

via Catcall Parody of the Day: Princess Leia Walking in NYC – Cheezburger

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fun

これまで販売されたiPhoneの画面サイズを全部合計したら

Stupid Calculation(馬鹿な計算)ブログは、計算しても何の役にも立たないことを真剣に計算するというのがテーマらしいブログです。

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去年の5月の記事なのでその時点での数字ですが、アップル社の財務レポートから3億5千万台ほどのiPhoneが売れていて、そのうち2012年9月21日のiPhone 5発売前の画面サイズは3.5インチのみとなります。それ以降のiPhone 5とそれ以外の売り上げ比率を推計し、それぞれの液晶のサイズの面積を掛けることで(詳しい計算を追いたい方は原文を)…

2,073,384,852 平方インチ、というサイズが求められます。この面積を 16:9 のiPhone画面の比率で作ると、5,059 フィート x 2846 フィートの長方形となります。

ニューヨークのセントラルパークの幅が 2640 フィートだそうなので、この「全部のiPhoneの画面を合わせた巨大iPhone」は、セントラルパークよりも少し幅広となります。これを実際にニューヨーク、マンハッタンの写真の中に立ててみたのが冒頭の絵、というわけ。

全部が米慣習単位(ヤード・ポンド法)で計算されているので、直感的にわからなくてイライラするところもありますが(とはいってもiPhoneの液晶画面もインチベースではあります)。

だからどうした、と言われるとそれまでなんですが。暇つぶしも真剣にやると興味深い結果(?)が出るということで。

via Stupid calculations

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ネットのサービス

ニューヨークの独立系カフェで月45ドル~の定額コーヒー飲み放題を提供するアプリ Cups

本日リリースされる新スマートフォンアプリ/サービスCupsは、ニューヨークの独立系カフェ31店(記事執筆時点でサイトに載っている店舗数)で、スマートフォンアプリを使ってデジタルな回数券や飲み放題でコーヒーを楽しめるというものです。

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メニューにあるように、普通のコーヒーなら月額45ドル(4950円)、カプチーノやラテなどエスプレッソ系のコーヒーなら月額85ドル(9350円)の固定料金で、参加のどのカフェでも飲み放題ということ。

といっても、さすがに次々注文して人にあげたりされたら困るでしょうし、制限は一つついています。一杯頼んだら、次の注文は少なくても30分おいた後でなければいけません。

飲み放題の金額は、だいたい30-40杯分にあたるようです。一日一杯も飲まないよ、という人も、5杯、11杯、23杯などのより安いセットも買えます。また、アプリのユーザー登録でも1杯が無料でもらえるのだとか。

支払いはアプリで管理されていて、アプリで飲み物を選んで、店員がそのスマートフォン上でコードを入力するだけ。

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おそらく、実際に売れたコーヒーの種類や数を集計して、加盟のカフェ間で利益を分けるのに使うのでしょう。そうしないと、人気があるカフェほどコーヒーがいっぱい売れて損してしまいますからね。

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店舗はマンハッタンを中心にこんな感じで分布。

このCups、実はイスラエル発祥で、2012年からすでに稼動しており、テルアビブやエルサレムで80軒のコーヒーショップが使えるということです。

WSJの取材に対して共同創業者のGilad Rotemさんが答えるには、「独立系のカフェが個々の独立したスタイルを維持したまま、大手チェーンのようなネットワークされた店舗の利点も提供できるように」考えられたアプリだそうです。地元の小さなカフェが大手資本のチェーンに飲み込まれることなく存在できるなら、よいアイデアと言えるのではないでしょうか。

Cupsの中の人たちは、誰もカフェやコーヒー業界の経営経験は無いということですが、客としてしか知らなかった業界でも、アプリ・サービスの開発を通してこんな方法でも変化を起こすことができるんですね。本当にうまくいくかはまだわかりませんが、カフェに限らず他の業種でも同じようなことができるものがありそうです。

via WSJ via The Verge