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CSVファイルのデータ異常値を感覚的に捕まえるビューワ CSV Fingerprints

Victor Powellさんが提案した CSV Fingerprints (CSVの指紋)は、CSVファイルのデータをデータの有無やデータの型(文字、数字など)に合わせて色づけすることで、日々の事務などで自動生成されているCSV出力の異常な部分を、目視で発見できるようになるのでは、という提案です。

csv-fingerprints-example

カラムのデータの型によって異なる色で塗ったのが上のような例。

図の上でクリックしながらマウスを動かすと、指している辺りが拡大表示され、セルの内容を確認することができます。

csv-fingerprints-2

大きなデータセットの中から、異常になっている部分をすばやく特定し、その前後の値を含めて確認できるというわけです。

csv-fingerprints

こちらのページで、好きなCSVデータを貼り付けてfingerprint を作成してみることができます。

ビューワーはAngular.js および D3.js で作られており、GitHubで公開されています。

CSVを編集するExcelなどのアプリに、こういう可視化ツールがついているといいのかもしれませんね。

via Hacker News

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Untrusted – JavaScriptをいじって先へ進むRogueライクゲーム

ローグライクゲーム、というジャンルがあります。Rogue(ローグ)を代表とする自動的に生成される迷路・迷宮から脱出するというゲームで、日本で有名なものでも、ネットハック、トルネコの大冒険、チョコボの不思議なダンジョンなど多数あります。

Untrusted は、そのようなローグ風ゲームのバリエーションなのですが、JavaScriptのコードを操作することでパズル的な迷宮を解き、先へ進むというのが最大の特徴です。

untrusted-3

画面左の迷宮で、自分のキャラクター”@”を、階段”□”まで、カーソルキーを使って導かなければいけません。しかし、普通に上下左右に移動しただけでは、出口にたどり着くことはできなくなっています。

そこで、右側のコードに書かれた、迷宮を生成するJavaScriptのコードのうち、書き換えて良いという黒地の部分を変更し、Ctrl+5 で実行するとあら不思議、壁や出口の場所を書き換えてしまうことで、次の階へと進むことができるようになるというわけです。

いかだを使ったり鍵を探したりと、面ごとに違う趣向の障害が配置されています。

その階がどういうトラップなのか、どんな障害が設けられているかというヒントがJavaScriptのコメントとして書かれているので、解く際の参考になるでしょう。

untrusted-2

壁を描画している部分の位置を書き換えるとか、出口の場所を移動するとか、で解ける面もありますが、後の面ではそれらを防ぐようなバリデーション・コードが追加されたりして、同じ手は2度使えないようになっています。

UntrustedのソースコードはオープンソースとしてGitHub上で公開されています。ソースコードを見れば現在のダンジョンが何階あるかはわかってしまうのですが。

# HackerNewsで紹介されたせいで、現在ゲームはちょっと重かったり、正しく動かなかったりすることがあるようです。その場合は、footerにリンクのあるミラーサイトで遊んだり、オープンソースですから自分のところで動かしたりということもできます。

via HackerNews

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画面をスクロールするとオナラの音が出るJavaScriptライブラリfartscroll.js

fartscroll.js は、画面をスクロールさせるとオナラの音が出る、というジョークライブラリです。このページをスクロールさせてみてください。

どれぐらいスクロールさせた時に音が出るかも、パラメーターとして与えることができます。

fartscroll-usage

ライブラリを作成・公開した The Onion は、日本でいう bogusnews みたいな、嘘ニュースで笑いを取ることで有名なサイトです。

# 今bogusnewsのトップにあるのも屁のニュースですね。流行ってるの?

その The Onion 技術チームが新たにリリースしたこのライブラリは、jQueryベースで作られていて、GitHubで公開されています