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scrolller – 特定ジャンルの画像や動画を垂れ流せるサイト

scrolller (lが3つ)は、いくつかのカテゴリーの画像や動画をひたすらランダムに表示するというサービスです。

animals(動物)ページを開くと、いろいろな動物の写真や動画が表示されます。

右上の設定から、動画/画像のどちらかのみを表示するか、カテゴリー情報の表示、動画の自動再生、自動スクロール表示、などのカスタマイズをすることができます。

こちらは nature (自然)のページ

仕組み

画像や動画の参照先は、巨大掲示板 reddit です。reddit には利用者の興味に合わせて膨大な数のグループ、subreddit がありますが、scrolller はこの subreddits に投稿された画像/動画を取得して表示しています。

Animals や Nature といったカテゴリーは、info を見ればわかりますがそういったジャンルの画像が投稿されるような subreddit を複数指しているのですね。

Animals には現時点で 147 個のsubreddits掲示板が登録されていて、それらはさらにサブカテゴリーに分かれています。動物全般の画像だけではなく、「」「猫」「動物の赤ちゃん」といったカテゴリーを辿れ、それだけの画像を表示するページがあります。

各subreddit掲示板では、世界中から多くの人が綺麗な画像、すごい動画を投稿してくるわけで、単にスクロールで流しておくだけでも見ごたえがあるものが作れるのですね。

NSFW Filter – 職場で見てはいけないNSFW画像をブロックするブラウザ拡張を紹介した際に、NSFW Filter の動作説明をするREADME の中でこのサイトを知りました。ということは、選べるカテゴリの中には NSFW というページもあります。これは直接リンクがはばかられるので興味のある人はトップから辿ってください。

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WindowSwap – 世界各地の窓からの景色を動画で共有表示

WindowSwap は、ランダムに動画を表示してくれるというサイトです。

何の動画を? というところがこのサービスのミソで、ユーザーから投稿されたそれぞれの窓からの10分間の景色の動画なんです。

サンフランシスコのどこかの朝焼け。

画面下の”Open…”をクリックすると、次の動画に切り替わります。

トルコのどこかのアパートの通路。通路なんて、と思いましたが、通路を歩く現地の人が会話しながら通ったりもして、手軽に異国を感じられます。

インドのグルガオン。雨のザーザー降る音が入っていました。

場所を指定して観たりはできず、次をクリックしたものがランダムに出てくるだけ。試しているうちに同じ動画が2度出たこともあったので、投稿数はまだそれほどでもないのかもしれません。

ただ庭のプールが映っていたり、窓の外を眺める猫が映っていたり、高層ビルが映っていたり、動画の内容はさまざまです。

我々は当面ずっとインドアで過ごさないといけないでしょう。

誰かの窓を通して、少しの間だけでも旅したい気持ちに空いた穴を埋められたら

Aboutページ

YouTube なんかでも自分で能動的に検索すれば、世界各地の景色を観られるだろうとは思いますが、クリック一つでランダムに、どこかわからないところの景色を映せるというのは楽しいですね。大型ディスプレイに表示しておくのも楽しいです。

10分間の横長HD動画を受け付けているそうです。あなたの見る日常の景色も、世界のどこかの人にとっては驚きだったり慰めだったりになるのかもしれませんね。

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Inviterick – Zoom会議にRickroll を招待できるサービス

Invite Rick(リックを招待)は、Zoomミーティングに招待できるRickroll です。

RickRoll は2006-2007頃に英語圏で始まり大ヒットしたインターネットミームで、1987年のRick Astleyのヒット曲 “Never Gonna Give You Up”を無関係なところで突然再生する、リンク先に仕込む、といったイタズラのことを指します。

Zoom の招待リンクを作成し、この Invite Rick に招待リンクを登録しておくと、

サービスの順番が回ってきた時に、そのミーティングにこの Invite Rick がユーザーとして参加し、Rickroll の曲とダンス映像を15秒ほど流します。

利用者が多い時は招待は申し込み順に処理され、あと何分で登場するかがサイト上で確認できます。

作者によれば、Inviterick は作者自身のZoomアカウントを使って運営されていますが、他人の著作物を映していることから Zoom の利用規約違反とされる可能性があり、いつまで運営が続けられるかはわからないということです。

有名なネットミームであり、YouTube や SNS 上に既にRickRoll の動画が多数あることから黙認というか諦められているところもあると思うので、このサービス自体はあまり褒められたものではないかもしれません。ただ、chat ではいろいろ活用されている bot が、ビデオ会議でも動画版の bot としていろいろ出てくる可能性もあるのかな、というのは感じさせられました。