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IKEAのインテリアライトをデススターにする工作

イケアで売っている照明に、IKEA PS 2014というオシャレで風変わりなものがあるそうです。

紐を引っ張ると、グワッっと球体が分割し、中のライトが光ります。

ブログLYLELOを運営するマリア・クルーガーさんが、このIKEA PS 2014をベースに「崩壊するデス・スター」のライトを作り、その作成手順を公開しています。

模様が残るようにマスクして、

濃い灰色で塗る。

完成したデス・スターライトの動画がこちら。

「IKEA PS 2014がデススターみたい」というのは、これまでも色々なところで言われていたようです。表面を塗ってないオリジナルについても、“IKEA Death Star Lamp”という名前で呼ぶ人がいたり。日本語でも記事がありました。

通称デススター、サイバーな見た目のペンダントランプ「IKEA PS 2014」 – ケータイ Watch Watch

via Bored Panda

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池から地上に突き出た逆さ水槽

検索すると、いろいろな人の工作が出てくるので、やってる人は多いのかも。水槽を使って、魚の行動範囲を水面の上に拡張してしまうという工作です。

こちらの動画では作成手順を見せてくれています。

ピッタリと水面に固定した水槽に、中から集塵機で空気を吸いだすことで水を入れてるんですね。

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アマゾンのAlexa(Siriみたいなやつ)を喋る魚のおもちゃと悪魔合体

Big Mouth Billy Bassという喋る1998年発売の魚の玩具が2000年代初めにアメリカで流行っていたそうです(知らなかった)。バス釣りで釣った魚を自慢するために剥製にしたトロフィーを模したオモチャだそうで。

Amazonの音声認識アシスタントAlexaを、この15年前の流行に組み合わせたのがブライアン・ケーンさん

Amazon Alexaはモダンな黒い円筒形のオブジェですが、人間と会話するアシスタントにはもう少しキャラクター性が欲しいという人もいるかと思います。釣られた剥製の魚がアシスタントとして嬉しいかどうかは個人的には疑問ですが、音声アシスタントと組み合わせる動くキャラクターのアイデアは一部に受けるかもしれませんね。

via Bored Panda