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2005年08月

強制速報;フィードのデメリット

  • 2005-08-29 (月)

RSSリーダーの普及により、ニュース速報をいち早くゲットできようになり便利になってきたが、良い事ばかりではないことが、昨日発生してしまった。それは普段パソコンでRSSリーダーに依存して、ニュースをゲットしていると、速報して欲しくないニュースまで、強制的に速報されてしまうことだ。ニュースの見出しを見ただけでも大まかな内容は推測できてしまうので、本文を見なければ良いという問題ではない。

速報して欲しくないニュースがどういうものであるかというと、昨日のケースではこのようなものです。昨日は格闘技イベントPRIDEミドル級GP2005決勝大会というのがありました。ですが何とこの大会のテレビ中継は明日の火曜日ではありませんか。それまでに結果を知ってしまっては、テレビでの観戦の面白さが半減してしまいます。何としてもそれまでに結果を知りたくない!

では、スポーツニュースのフィードに限って一覧を選択しないように注意してRSSリーダーを使用すればいいじゃないか、という指摘もあるかと思いますが、ブログの普及により個人ジャーナリズムが進んできた最近では、そうもいかなくなる。私も技術系の内容を記述しているブログをいくつかRSSリーダーで購読しているが、この業界には格闘技好きな技術者が多数いるのを知っている。格闘技好きな技術者でPRIDEの結果を知っている人が、ふらっとブログに書いてみようものなら、あっという間にRSSフィードされる。技術的な内容と思って、RSSリーダーでその人のブログの最新記事を一覧させてしまったら、一巻の終わりです。

ということで今日・明日はRSSリーダーを使用しません。以上。

PHPにおけるRailsの考え方の適用

  • 2005-08-26 (金)

先日、Ruby on Rails のPHP版であるCakePHPについて触れました。触れたといっても、そういうのがある、という程度でしたが。せっかくなので、PHPにおけるRailsの考え方の適用について、少しばかり考えてみました。

RailsはMVCに基づいたフレームワークということで、Modelを担当するActiveRecordと、ControlとViewを担当するActionPackというふたつのライブラリで構成されています。Rails自体の特徴はその他にも多くありますが、今回はこの2つに部分についてCakePHPでの実装を基にPHPに適用した際の有用性について考えてみました。

まず、ActionPackというかControllerの部分についてですが、PHPの場合、ページと.phpファイルが1対1対応しているのが直感的で分かりやすいので、Controllerのクラスに各ページに対応したメソッドを作るのは何か無駄なような気がします(CakePHPでの実装例)。そんなことせずに単純に1ページ1ファイルで実装する今まで通りのやり方でよいんじゃないかと思う今日この頃です。

次に、Modelを担当するActiveRecordという部分についてです。これはDRY(Don't Repeat Yourself:繰り返しを避ける)原則に従った考え方だそうで、データベースのテーブルとクラスが1対1対応していて、テーブル定義が変更されると自動的にクラスにも反映されるというものです。テーブル定義が変更されると、いちいちクラスの実装も変更しなきゃいけない、ということがなくなるそうです。この考え方については非常に賛成です。

でも、実はPHPとMySQLの組み合わせだと(というか僕自身が他のデータベースにアクセスするPHPの関数はあまり使用したことがないだけですが)ActiveRecordと同様のことを簡単に実現できます。mysql_fetch_assoc() という関数を使用すれば、データベースに対してクエリーを発行する際に "SELECT * FROM テーブル名" としておけば、テーブル定義が変更されても、カラム名と値の組み合わせが連想配列に入ってくれるので、レコード値の格納先を連想配列にしておけば、クラスの実装を変更しなきゃいけない、という自体には遭遇しないで済みそうです。

ということで、ActiveRecord と ActionPackについてはPHPではう~ん。。。といったところでしょうか。

また、機会があればその他の特徴について考えてみたいと思います。

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CakePHP

  • 2005-08-24 (水)

Web+DBプレスの最新号(vol.28)に今ちまたで注目を浴びているRuby on Railsの記事が掲載されていましたが、その中でRailsのコンセプトに影響を受けたPHP用のフレームワークに触れている部分がありました。CakePHPというそうです。

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ネット上の編集ツール

  • 2005-08-23 (火)

サイボウズの小川さんがITmediaで書かれているブログにGoogle vs Microsoftに関する記事が書かれてありました。

Googleは本気でMicrosoftを殺す気でいる、たぶん。

Googleは、強力な検索サービスというコアコンピタンスを利して、Orkut、Gmail、Bloggers.comなど、ぱっと見には何の関係もなく、統一感の無い数多くのネットサービスを発表し続けている。...

この中で「MSの現時点での収益源はOS+Officeであり」との記述が見られますが、これに関連して、オフィスツールに関して前々から思っていたことを少々述べてみたいと思います。

新しいツールの出現は別のツールへの依存度の低下を招くと思うのですが、ブログツールの出現によって依存度が減ったツールとは何でしょうか。HTMLオーサリングツールではないでしょうか。サイボウズ・ラボのホームページもCMSとしてブログツールを使用しているので、HTMLオーサリングツールは使用していません。また同じようにネット上で文書を記述できるツールとしてWikiというのも出現しています。

ネット上での情報共有が進むと、HTMLオーサリングツールやオフィスツールのようなローカルPC上での文書作成ツールから、ネット上で文書を記述できるツールへの依存度が増して行くような気がします。私自身、表形式のデータやプレゼンテーション資料を作成する際には、さすがにオフィスツールを使用しますが、ワープロを使用する場面はほとんどなくなりました。AJAXなどの技術が研究され、ネット上で表形式のデータの編集環境や、プレゼンテーション資料の編集環境が向上していけば、さらにネット上の編集ツールへの依存度が増していくと考えます。

タグ埋め込み型サービス

  • 2005-08-22 (月)

以下のニュース記事を読みました。

サムライワークス、ブログではない一般サイトのRSS配信ASPサービス

サムライワークスは8月19日、企業ウェブサイトの更新情報をRSSデータとして出力するコンテンツ管理システム(CMS)「サムライRSSサーバー」のASPサービスを提供開始した。...

記事の内容を見ると「既存のHTMLソースに同社が提供するタグデータを埋め込む」とのことですが、企業向けにこのような、HTMLソースに埋め込み可能な機能を基にしたサービスを提供するというのは、比較的珍しいケースではないでしょうか。

仕組みとしては、おそらく、そのページのRSSを返すプログラムをASPサービスとして提供し、そのサービスへのリンク、およびそのリンクのURLのオートディスカバリー用のメタタグを埋め込むのだと推測できます。

また別の会社ではありますが、ブログやページのサイドバーにツールを埋め込んでもらうことによりサービスを提供している会社もあります。社名もそのコンセプトを表してかサイドフィード株式会社となります。

個人で運営しているホームページ向けにログ解析などを行う、タグ埋め込み型サービスというのは比較的多く見受けられてきましたが、RSSフィードなどのフィード系フォーマットの普及により、今後このようなタグ埋め込み型サービスが企業向けにも増えていくのではないでしょうか。

ラボとしてもタグ埋め込み型サービスなども開発していくかもしれません。請うご期待。

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CNETのブログにインタビュー記事が掲載

  • 2005-08-19 (金)

CNETの渡辺聡さんのブログに、私へのインタビュー記事が掲載されました。

R&Dから日本発世界に再び挑戦を:サイボウズ・ラボ畑代表インタビュー

インタビュー目的でない、ミーティングでお会いしていた方から、「実はこの後サイボウズ・ラボに事業案のプレゼンに」という話が挙がった。同席の問題が無い(むしろ助かる?)ということだったので、サイボウズ・ラボを訪問、同社代表となる畑代表をご紹介頂いた。...

本記事の中で「Googleの20%ルールというのがありますが、50%ルールくらいの気持ちで望んでいます。...」というくだりがありますが、簡単に補足させて頂きたいと思います。

サイボウズ・ラボでは研究開発のテーマとして「戦略的テーマ」と「個人的テーマ」を各メンバーに取り組んでもらおうと考えています。

「戦略的テーマ」とは、サイボウズがビジョンとして掲げる事業ドメインである「情報共有ソフトウェア」に関連してトップダウンで設定するテーマであり、各メンバーの知恵を結集させて作り上げるプロジェクト・テーマとなります。

これに対して「個人的テーマ」とは、情報共有ソフトウェアからもう少し枠を広げて、ソフトウェアに関連する範囲で各メンバー個人が自由にやりたいことをテーマとして設定するものです。各メンバーのセンスを最大限に活かすプロジェクト・テーマという位置づけです。

そして、それぞれのテーマに対してだいたい50%ずつぐらいのウェイトで取り組んでもらおうと考えています。

持ち株会、100%奨励金

  • 2005-08-17 (水)

3日ボウズ日記にサイボウズの社員持ち株会に関する記事が投稿されました。

持ち株会、100%奨励金

サイボウズが従業員向けに面白いことを始めました。
「社員持ち株会で、奨励金100%」です。
つまり、サイボウズの正社員になって持ち株会に入ると、給与から天引きされる株式購入資金と同額を、サイボウズから奨励金として支払うというものです。...

これを分かりやすく、というか露骨に言うと「自分の意思で給料を1割増やすことができるが、その場合手取りは1割以上減ります。」というものです。1割以上というのは、まず持ち株会に拠出した分の1割分があります。これに加え、奨励金は所得として見られるので、そこに対して所得税が課税されることにより、課税分が「以上」の分としてのっかってきます。これが1割以上手取りが減るということです。

奨励金が5%だと課税分は誤差の範囲なのですが、100%となると結構な金額となります。100%となるとリターンも大きいですが、その際に実際にコストが発生するという点で真剣になれる制度とも言えるでしょう。

ちなみにサイボウズ・ラボの社員も本持ち株会の対象となります。

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新メンバー

  • 2005-08-16 (火)

プレスリリースにも出しましたが、本日サイボウズ・ラボに新しい仲間が加わりました。早速、サイボウズ・ラボでこれから始める開発プロジェクトについて議論しました。

ラボの目標として大きく分けて、1.日本発の世界標準ソフトウェアの開発、2.参加メンバーの増強、の2つを掲げていますので、ラボ・スタート後の早い段階で新しい仲間が増えたことは、非常に喜ばしいです。また、すでに人材応募も何件か頂いているので、2.に関しては順調なすぺりだしができたと実感しています。

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Backspaceキーで「戻る」

  • 2005-08-12 (金)

私はよくBackspaceキーを押すことにより、ブラウザの「戻る」ボタンを効かせている。しかし、この効果を崩される場面が時々ある。それは、ページを開いたとき onLoad イベントでキーフォーカスを検索ボックスに当てているような場合である。このような画面でさらに画面遷移をした後、元のページに戻るために、Backspaceキーを連打すると、この検索ボックスのページで止まってしまい、その前のページ以前には戻れなくなってしまう。

ユーザビリティ向上のために検索ボックスにフォーカスを当てているのだと思う。しかし、サイトのユーザビリティ向上には貢献しているが、サイト間横断という側面では逆効果である。さすがにそこまでは考えることができないか。

クリックで遷移してきたか、Backspaceキーで戻ってきたかを onLoad イベント内で判断できれば処理を分岐させることもできそうだが、判断方法が分からなかった。誰か知っている人、いないかな。

ネーミングの妙

  • 2005-08-11 (木)

今日はネーミングの話です。ソフトウェア名、会社名、サービス名などいろいろな場面でネーミングが必要となる機会があります。実績が名前に輝きを与える場合もありますが、うまいネーミングが普及を促進する場合もあるかと思います。そこで、最近私がうまいなあと思ったネーミングを紹介したいと思います。

まずは、RailsRuby on Rails の Rails です。Ruby on Rails はRuby言語のフレームワークの1つですが、Railsという言葉にはフレームワークを連想させるイメージがあり、かつディクショナリーワードで言い慣れている単語です。思わず Rails, Rails と連呼してしまいたいような単語です。このようにディクショナリーワードをうまく組み合わせると、いい感じのネーミングができそうです。

会社名やサービス名などを考える場合、同時に、ドメインも取得できるか、なども考慮すべき点になってくるかと思います。しかし、単なるディクショナリーワードだと、通常すでに取られている場合がほとんどなので、そう簡単にはことが進みません。そこで、見かけたのがこの会社名です。37signals。数字+ディクショナリーワードです。実は、この会社 Ruby on Rails の開発元でもあります。センスがいいですね、この会社。

他には、スペル違いでディクショナリーワードを採用した

vodafone
citibank
trac

といった例や、ディクショナリーワードをうまくドメインに分解したdel.icio.usなどがうまいなあと思いました。

代表取締役 プログラマー

  • 2005-08-09 (火)

Akky に<ラボの募集要項にも「35歳位迄」って書いてある>とつっこまれてしまったが、確かにそんな厳格なものではないです。なので、早速取っ払おう

私も現在34歳ですが、じきに Over 35 となってしまうし。また、私自身、現在ラボの代表取締役なわけであるが、プログラマーを引退するつもりは毛頭ないです。これからもがしがしコーディングを続ける所存です。今、ラボの名刺を作っている最中ですが、急いで作ったので肩書きは「代表取締役 社長」となっていますが、増刷するときは「代表取締役 プログラマー」にしようかな。

つかみも取れる。それが一番大きな理由だったりして。

サイボウズ創立記念日

  • 2005-08-08 (月)

今日はサイボウズの創立記念日です。8周年目の8月8日で3つの8が並びます。8月8日という日付ですが、実はぞろ目を意識して会社の登記をしたのではなく、8月1日にしようと思っていたのが遅れてしまって、たまたま8月8日になっただけです。

最近巷ではU30世代という言葉がネット業界では使われていますが、サイボウズを創業したとき私もU30でした(今はさしずめオーバー・エイジ枠といったところですが)。なのでU30の世代がどんどん起業していく動きには私も刺激を受けます。

サイボウズ・ラボの方は登記が遅れずに8月1日に済みましたが、サイボウズを創業したころの初心を忘れずにがんばりたいと思います。また、U30世代の方にもどんどんサイボウズ・ラボに参加してもらいたいです(よろしくお願いします)。

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社員にただ飯

  • 2005-08-05 (金)

Googleの社員食堂に関する記事がCNetに出ていた。

グーグル、社員の食欲を満たす一流シェフを募集中

Googleが、おなかを空かせた従業員たちのために、料理長クラスのシェフ2名を世界中から募集している。...

何年か前にシリコンバレーのGoogle本社を見学させてもらう機会があったが、Google本社にはただで飯が食べれる食堂がある。実は、社員だけでなく来客もただで食べていいため、見学させてもらった時に私も例にもれずただで食べさせてもらった。

確かMicrosoft本社も同様の話を聞いたことがあるが、栄養バランスが崩れがちな若手社員の健康を維持して、安定的に働いてもらうために有効な手段なのであろう。私が以前勤めていたジャストシステムでもただではないが格安で食事が取れる食堂があった。

サイボウズ・ラボもただ飯食堂が持てるところまでがんばります。

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得意分野をお持ちの方

  • 2005-08-03 (水)

USから帰国した秋元も本日から出社するようになり、今日はスタートアップメンバーが揃いました。ということで、早速今日はスタートアップ飲み会です。

秋元はサイボウズの米国子会社であった Cybozu, Corp. にいたということもあり、得意分野として国際化をあげています。また、別のスタートアップメンバーはデスクトップ系のアプリケーションを得意としています。サイボウズ・ラボではある分野の得意分野の人材をたくさん集めていきたいと考えています。

「ここなら俺に任せとけ!」と言える分野がある方は、是非サイボウズ・ラボの人材募集に応募することを検討いただきたいです。

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サイボウズ・ラボが取るアプローチ

  • 2005-08-02 (火)

サイボウズ・ラボの目標は「日本発の世界標準となるソフトウェアを開発する」ことです。今回はサイボウズ・ラボがどのようなアプローチで世界標準となるソフトウェアを開発するかについて簡単に整理してみました。

  • 目標

    • 日本発の世界標準となるソフトウェアを開発

  • アプローチ

    • 世界に向いて

      • 成果物の公開は最初から世界に向けて

    • 技術に向いて

      • テクノロジー企業としてのブランディング

        • 技術者の獲得につなげる

      • 技術者志向の会社運営

        • 技術者を幸せにする

      • 成果物でユーザーと技術者の両方を魅了

        • 革新的な技術を試す

魅力あるソフトウェアの開発がさらなる技術者の呼び水となり、さらにソフトウェアに磨きがかかる、そんなサイクルを作りたいと思います。

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ITmedia にインタビュー記事が掲載

  • 2005-08-01 (月)

ITmedia にインタビュー記事が掲載されました。

サイボウズ・ラボで見えてきたサイボウズの気になる今後

この8月に創業から8年となるサイボウズ。創業当時の誓いはようやく本格的に動き始めた。テクノロジーを売りにするようなビジネスのためのアプローチとして同社はラボを設立する。畑氏に話を聞いた。...

ちゃんと髪整えてからインタビューにのぞめばよかった。反省。また、取材ということでスーツを着て行ったのですが、Tシャツとかのがラボらしかったかな。「経営とコーディング、どちらが好きですか?」の質問には、どきっとしましたね。

サイボウズ・ラボ始動

  • 2005-08-01 (月)

本日よりサイボウズ・ラボの業務が始動いたしました。これまで準備はいろいろと行ってきたのですが、本日より赤坂のオフィスでの本格的な業務の開始です。とは言っても、まずは机まわりの整理とマシンのセットアップですが。開発ツールなどのソフトウェアをインストールするところから始まります。

ラボの設立を機に私自身ニューマシンを使うことになりますが、よい機会なので新しいツールにチャレンジする機会でもあります。

ニューマシンと言えば、普通キーボードも付いてきますが、技術者の人は比較的キーボードにはこだわりを持つ人が多く私も例外ではありません。ニューマシンを手に入れると、真っ先に行うのがデフォルトのキーボードを自分キーボードに交換することです。私の場合は、サイボウズ創業時に使い始めたDECのマシンのキーボードが特に気に入っており、必ずそれに取り替えるようにしています(DECはその後コンパックに買収され、さらにコンパックはHPに買収されるという運命を辿りましたが)。8年間使用していますが、こいつがなかなか頑丈で一度も壊れたことがありません。さすがはDECです。そんなわけで、長年使いなれたキーボードに引き続きお世話になりたいと思います。

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