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新型コロナウイルス以降の米スタートアップのレイオフ情報をまとめた Layoffs.fyi

Layoffs.fyi は、Tech Layoff Tracker 「テック(企業)のレイオフ追跡」を名乗る通り、技術系スタートアップの一時解雇(レイオフ)情報をまとめているwebサイトです。

データの収集は新型コロナウイルスの世界的感染が始まった頃から。パンデミックによる経済活動の停滞・縮小予想とそれを受けてのレイオフを記録し始めたものでしょう。

データ元は各企業からの公式発表で、スタートアップの社員や元社員からの情報をフォームで受け付けて反映される、手動のデータベースサイトのようです。

いろいろな切り口から集計した表やチャートも貼られています。新型コロナ以来の大口のレイオフは、ホテル予約の Booking.com の 4375 人、Uber の 3700 人、IT不動産ローンの Better の 3000人、など。

一旦大きなレイオフをしたが、その後資金調達や買収などで大きく採用し復活した10企業など、データを使った分析ブログも面白いです。レイオフの時のニュースは大騒ぎになることが多いですが、1年でそこから立て直して再雇用や新規雇用をできているスタートアップの存在は心強いものがあります。

アメリカの話ではありますが、全体のレイオフ数を見ても、新型コロナウイルスの感染初期の2000年夏頃に大きくレイオフの波があったものの、最近は落ち着いているようですね。

via reddit

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How to professionally say – より「良い」ビジネス英語表現を探せるwebサービス

How to professionally say(プロっぽく話す方法) は、英語のフレーズの言い換えを提案してくれる検索サービスです。

例えば、”That meeting sounds like a waste of my time”(その会議は時間の無駄っぽい)は、次のように言い換えられるそうです。

“I’m unable to add value to this meeting but I would be happy to review the minutes.”

私が参加してもこの会議の価値を高めることはできませんが、議事録はぜひ読ませていただきたいです。

検索ボックスに単語や一部のフレーズを入れると、関係しそうな言い換えを提案してくれます。

「ググれ(Google That)」を入れると、

The internet is a great resource for these types of questions and I am available to clarify elements that you are not able to find online.

この種類の疑問に関してはインターネットに有用な情報があります。あなたがオンラインで見つけられない要素を明らかにするためにお手伝いできるでしょう。

オトナですね。(ホントか?)

「メールに返事してよ」「いちいち指示しないで」「前にもそれ言った」「それ私の仕事じゃないよね」「連絡すんな」「意味のないことだよ」「そんな報酬でできるか」といった、そのまま言うと角が立つフレーズにも、上品で素敵な代替案を出してくれます。

Next.js + Tailwind CSS で作られたサイトのソースコードは GitHub に公開されています。

元々ジョークサイトのつもりで作られたそうですが、Hacker News のトップページを飾りいろいろと反響が来たことから、スコープを広げて意味のあるサービスにできるかも、と作者の @AkashWhoCodes さんは考えているそうです。

本当のビジネスでこれらの言い換えを使うのは少し考えた方がいいと思いますが、英語の言い換え表現をいろいろと見てみるのは勉強になるし、慇懃無礼にならない程度にエッセンスを取り入れることには意味があるのかなと思いました。

via Hacker News

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lists.sh – リスト形式だけ扱うマイクロブログサービス

lists.sh は、要素が並んだリスト形式を扱うことに特化したマイクロブログ・プラットフォームです。

利用者は、テキストファイルに箇条書きにしたリストを、取得したユーザー名の下に公開することができます。

登録は lists.sh の ssh サーバへのアクセスで行います。あまりこういう形式のユーザー登録は見ないですね。

ユーザー名の取得や、既存の投稿の削除などが行えます。メニューでできる機能は今後も拡充されていく予定だそう。

こちらは新着投稿のページ。Hacker News のトップページに載ったため、いろいろな人がテスト投稿をしに来ています。

リストをプレインテキストで表す仕様が用意されていて、それに従って書けば、単なる項目の列挙だけでなく、リンク、画像、ヘッダなどの要素も表現できます。

登録してみたところ、日本語も問題なく動きました

sshでアクセス、というところはユーザーの足切りになるかなとは思いますけど、今のままだとあっという間にスパマーに見つかりそうなサービスですね。

Go言語によるソースコードも公開されているので、自分でホストしたり、登録の仕組みに制限をつけて仲間内や会社内で使うといったこともできるでしょう。

あえて書けることをリストに絞る、というところは可能性を感じます。

via Hacker News